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新型肺炎対策で、インフルエンザ減少?

昨日、今日と全国的な冷え込みで、今朝の大阪は最低気温0℃だったようです。(私の起きた時は1℃でした。)来週はまた、寒さが緩むそうです。気温の乱高下、いつまで続くのでしょうかね。

さて、毎日のように報道される新型コロナウイルスによる肺炎のニュースの影響か、マスクやうがい・手洗いなどの対策を多くの人が心掛けるようにしているようです。

大阪でもホテルや百貨店なども接客時にマスクを着用するところが多くなっています。以前のブログにも書きましたが、これらの新型肺炎対策はインフルエンザの予防にも有効なのです。

実際最近の統計によると、『今年第4週(1月20~26日)は推定65万4000人と、前年同週の222万6000人を大幅に下回っている。』とのことです。当医院でも、インフルエンザの患者さんは例年に比べて大幅に少ないようです。

今後どのような推移をするのかはわかりませんが、日頃のちょっとした予防対策がインフルエンザなどの流行性の疾患予防に大きな効果を発揮する証左になるかもしれませんね。

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インフルエンザ薬「ゾフルーザ」

昨年発売されたインフルエンザ薬「ゾフルーザ」ですが、服薬が1回で済むため広く使われました。その後、耐性ウィルスの割合が他のインフルエンザ薬より高いとの報告が相次ぎました。

日本感染症学会は、12歳未満の子供について「ゾフルーザ」の使用を慎重に検討すべきだとの提言をまとめました。12歳未満で耐性ウィルスの検出率が高いことを受けての提言のようです。(12歳未満は23.4%、12歳以上は9.7%)

大人では、耐性ウィルスに感染しても症状の続く日数は通常のウィルスと変わらないが、子供では長引く傾向があるとのことです。

1回の服薬で済むため便利な薬なのですが、残念です。

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薬剤耐性インフルエンザウィルス

冬の最後の抵抗か、今朝の大阪は寒かったです。昼は16℃まで上がるそうなので、服の選択に迷いました。昼に気温が上がると、花粉が飛散して花粉症の人は大変かもしれません。

一度飲むだけで済む新しいインフルエンザ薬である「ゾフルーザ」ですが、効き目が良い一方、耐性インフルエンザウィルスが検出されるとの報告がなされています。

今回、国立感染研究所が昨年11月〜2月に採取された香港A型インフルエンザウィルスを調べたところ、ゾフルーザを使ったことのない3人から耐性変異ウィルスが見つかったとのことです。

インフルエンザウィルスが耐性を獲得するメカニズムは判りませんが、抗生物質に対して細菌が耐性を獲得する場合から類推すると、薬を使えば使うほど耐性変異が起きやすいと考えられます。

効果の高い薬なので、インフルエンザ重症化リスクの高い人に使えるように一般の使用を制限することも考えなければならないかもしれません。

抗インフルエンザ薬ですが、インフルエンザの高熱を速やかに下げてくれる頼りになる薬ですが、使わなくとも重症化リスクの低い人はほぼ問題ないと考えられます。

抗生物資のように耐性菌とのいたちごっこに陥らないように、インフルエンザ薬の使い方についてみんなの知恵を持寄る必要があるかもしれませんね。

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家庭内のインフルエンザ感染

冬の気候で寒さと乾燥が続き、インフルエンザで受診する方や学級閉鎖が増えているようです。お気をつけくださいね。

さて、インフルエンザで気になるのが「家庭内のインフルエンザ感染」です。(特に受験生のいる家庭では、心配ですよね。)

川崎市のとある医院の医院長が4700人のデータを解析して、「家庭内のインフルエンザ感染」に関する興味深いデータを公表しました。子どもを年齢ごとに、乳幼児、小学生、中高生の3つのグループに分け、これに母親、父親を加えて比較したとのことです。

他の家族への感染が一番多かったのが乳幼児で、二番目に多かったのが父親だったそうです。

乳幼児からの感染を防ぐには、病児と他の家族の食事時間などをずらして、同時にマスクを外すことがないように気をつけるなどの対策が考えられるとのことです。

父親からの感染に関しては、「お父さんたちの意識の低さ」が原因であると解析しています。病気になっても、家でマスクなどをして感染を防御するという意識が希薄であると指摘しています。

この発表で驚いたことは、父親からの感染は8.6%、一番高かった乳幼児からの感染でも12%程度と家庭内のインフルエンザ感染がそれ程高くないことなのです。

よく「インフルエンザで一家全滅」などの話を聞きますが、この結果から考えると最初の感染で食い止めれれば、十分に防ぐことは可能ではないかと思われました。

よければ参考にしてくださいね。

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インフルエンザA型B型同時流行

大変な寒気が来ていますね。大阪では雪がちらちらぐらいでしたけれど、東京では高速道路が全面凍結で閉鎖など大変なことになっていましたね。この寒気はもうしばらく続くようなので、体調管理を徹底してくださいね。

さて、全国的にインフルエンザが猛威を振るっているようです。厚労省によると、全国の推計の患者数は過去最高の約283万人で、前週から112万人増えたそうです。

今年の特徴は、例年2−3月に流行するインフルエンザB型の感染が子供を中心に広がっていることです。そのため、インフルエンザA型の感染と合わせて患者数を押し上げているとのことです。

当院でも1シーズンに、インフルエンザのA型とB型に2回罹患する方を見かけます。一度インフルエンザになったからといって気を抜かずに、予防措置を徹底してくださいね。(今からでもインフルエンザワクチン、全くの無駄ではありませんよ。)

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インフルエンザワクチン

例年インフルエンザの本格的な流行となる12月、1月を前にして、困ったことにワクチン不足が深刻化しています。

「ワクチンは例年、厚生労働省などが種類を決めているが、今年は使用する「株」が製造過程で変更となり、各メーカーの製造開始が遅れていた。東京保険医協会の最新の調査では、65%の医師がインフルエンザワクチンが足りないと回答している。」(ネットより引用)

12月半ばにはワクチンの供給が追いつくとの情報もありますが定かではありません。当院でもインフルエンザ予防接種の受付を一時中止しています。(供給が安定すれば再開予定ですので、ホームページまたはLINE登録でご確認ください。)

ワクチン接種が十分で無いとインフルエンザの大流行が心配されるのですが、実際に流行が早まったり、遷延したりするのでしょうか?

インフルエンザの予防接種を受けていても、まだ受けていなくても、うがい手洗いを心がけることが一番大切なことですよ!

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2017年 明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。今年も、本ブログに温かい眼でお付き合いよろしくお願いいたします。

さて年明け早々インフルエンザが猛威を振るっているようですね。年末に比べて、ほぼ倍増の51万人と推計されているとのことです。

中でも、10歳〜14歳が8万人、5歳〜9歳が7万人程度で、富山県、群馬県、秋田県、埼玉県で一医院あたりの受診者が多いとの事です。

来週に冬休みが終わると、学校での大流行が予想されてます。マスクの着用や手洗いなどの感染予防を励行しましょう。

末筆ではありますが、今年も医学関係の話題を身近に感じていただけるように努力してまいります


インフルエンザの予防接種

最近暑くなったり寒くなったり気温の変動が激しいですね。お風邪など召してませんか?

当院でもインフルエンザの予防接種を開始しましたが、すでに学級閉鎖になっているところもあるそうです。

ご存じの方も多いと思いますが、予防接種をしてから効果が出るまでに約1−2週間かかりますのでタイミングを見て摂取をしてくださいね。

そういえばネットで「インフルエンザワクチンの製造短縮」のニュースがでていましたね。従来の鶏卵を使う方法だと半年ほどかかるのですが、新しい手法では「タバコの葉」や「ガの幼虫」を使って作成し、1−2ヶ月で作成出来るのだそうです。

大学で研究している時に必要な蛋白質を大腸菌で作っていたのですが、「バキュロウィルス」を使って昆虫の細胞に大量に必要な蛋白質を作らせる方法が流行っていると聞いていたのですが、
ガの幼虫にワクチンを作らせるのに「バキュロウィルス」を使うとのことで、大変懐かしいおもいがしました。

ワクチンが必要に応じて作れるようになり、ワクチンの品不足などで必要な人が打てない状況が改善されると良いですね。

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インフルエンザのピーク遅れ

先週、春のような陽気だったのに真冬に逆戻りですね。お水取りまでは気が抜けませんね。

さて2月の終わりになり、例年ならインフルエンザのピークも過ぎて流行が収束する頃なのですが、今年はまだ全国的にも収まらないようです。

昨年12月の暖冬・多湿でインフルエンザの発生が少なく、年を越えてから流行シーズンに入るのは9年ぶりとのことです。昨年より約1ヶ月半遅く流行しているようです。

そろそろ予防接種の効果も減弱する時期に入ってくるので、うがい・手洗いをして感染予防をしてくださいね。

特に受験生の方、マスクなどの併用も良いかもしれません。

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今年のインフルエンザ

昨日からグンと気温が下がって、寒いですね。(それにしても、昨日は大阪で風が強かったです。)

今年は、インフルエンザワクチンが四価になり、値段も上がったことから、当院での接種実施数は去年ほどではありません。予防接種控えによるインフルエンザの流行を心配したのですが、今のところ、インフルエンザの患者さんは来院されておりません。

他の施設でもインフルエンザワクチンの接種控えがあるようですので、インフルエンザが昨年より流行してないのは何とも不思議ですね。

ワクチンが四価になったせいなのでしょうか?それとも、たまたま流行していないだけなのでしょうか?一方で扁桃炎や胃腸炎の患者さんは多く来院されておられます。

近隣で学級閉鎖の話も聞きませんし、今冬の年内は一人もインフルエンザの方を診ないかもしれません。

全国的にはどうなのでしょうかねぇ。

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