ヘヤードネーション

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフハマ子こと濱田です :-P

最近のお話です。いつも付き添いで来られているお母さまがショートカットにヘアーチェンジされよく似合っていたので、お声を掛けさせていただきました。すると「ヘアドネーション」されたとの事ロングヘヤーを30センチ以上も切って寄付されたそうです。何年も髪を伸ばすのは大変だったのではないでしょうか。

ちょうどタイミング良く神戸新聞に「ヘアードネーション」の記事が掲載されていました。そこから抜粋記事です。

がんの治療や怪我で髪を失った子供達に人毛のウィッグ(かつら)を寄付する「ヘアードネーション」。人毛で作ると化学繊維のウィッグに比べてテカらず、見た目が自然で毛も絡まりにくいと人気だ。記事では46才の女性が小学生の男の子が髪を長く伸ばして2度も寄付したという記事に胸を打たれて実践している様子を密着していました。

髪を伸ばしている間は我が子を育てつように髪を大事に扱い、お風呂上がりはタオルでこすって傷つけないようにドライヤーをかけ、トリートメントも欠かさず、腰の長さまでまっすぐ伸びました。

まずはNPO法人「ジャパン・ヘアードネーション&チャリティー」が発行するドナーカードに記入し、美容師とヘヤスタイルを相談して寄付する長さを決める。女性は80センチ近くあったため約55センチを贈る事にした。美容師が髪の束をまとめると見た目は馬のしっぽのよう。それをしっかりと結び、カビが発生しないように乾燥した状態で袋詰めしてドナーカードと共に同法人に郵送する。

法人は受け取ると専用の工場でトリートメントなどを施し、かつら大手「アデランス」の協力で専用のウィッグを作る。その後頭髪に悩みを抱える18歳以下の子供達に無償で届けている。

NPO法人「ジャパン・ヘアードネーション&チャリティー」は2009年に設立した。人毛ウィッグを作る団体は全国に複数あるが、最初に手掛けたことで知られる。

同法人によると、6月末時点で法人に申し込んで人毛ウィッグを待っている人は430人に上る。7月からは美容院ではなく個人が店から髪を持ち帰って郵送で寄付してもらう仕組みに変更する。髪が激しく痛んでいない限り、カラーリングをしていても問題はないという。

法人に届く髪は1日300件〜500件あり、年間で10万件。ただ団体の代表は「長い髪が足りない」と話す。

髪は31センチから受け付けているが、30センチ台で作れるのはショートヘアのウィッグのみで30〜50人分の髪があってようやく一つができる。しかし女子はロングを希望する子が多く、一つ作るには50センチ以上の髪で100人分が必要になる。50センチ以上の寄付となると極めて少ないのが実情だ。

「コロナ禍で生産工場もストップして大勢の人を待たせてしまっている」と代表は語る。「寄付を考えている人は行きつけの美容院に予約の段階で『ヘアードネーションをしたい』と相談してほしい」としている。

いつもアデランスさんのウィッグのチャリティ申し込みのお話を患者様にお伝えしていますが、こんな事があったとは知りませんでした。ロングヘアーに挑戦して「へヤードネーション」してみようかなと少しだけ思います。(暑がりなので無理かもしれないけど)






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