妖怪アマビエ描いてみた

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフハマ子こと濱田です  :-P

おうち時間が長くなると散歩したりすることが多くなり、今までにない気付きが多くなったように思います。散歩していると季節の変化がとても早いことに驚かされますきれいに咲いていた皐月の花には虫達が蜜を吸いにやって来たのに10日ほどで花も終わり、次は紫陽花の花が綺麗に咲き始めました。近所の川のカルガモの親子はゴールデンウィーク期間中、泳ぐ練習を一生懸命していたのに、昨日は川下の海の入江まで泳いできて餌をとる練習をしているようでした。

自粛は関係なく季節は巡るー当たり前のことですが、そんな自然に触れるとホッとしますその時だけコロナのことも忘れられるような気がします :roll:

新型コロナウイルスの感染拡大で、衆目を集めている疫病よけの妖怪「アマビエ」のお札やマスコット等が色々なところに出ています。神戸新聞によるとアマビエは江戸時代後期に肥後国(現代の熊本県)の海岸に現れたとされる半人半魚の妖怪だそうです。疫病が流行したら「自分の姿を描いて人々に見せよ」と告げて姿を消したと伝わります。

特徴は菱形の目や耳、口ばし、全身はウロコに覆われ、髪の毛は地面に届くくらい長い。脚のような、尾びれのような部分は3本に分かれていることが基本形だそうです。

誌面にはアマビエを描いたり、作ったりして写真を投稿してくださいとの呼びかけがありましたので、私もトライしてみようかなと描いてみました。

妖怪アマビエ

妖怪アマビエ

 

 

色気のある熟女系アマビエをイメージしてみました。ふくふくしい唇にカールしたロングヘヤー堂々とした立ち姿で人間を魅了します。なんてネ ;-)

どうか一刻も早くコロナ禍が収まりますように






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