皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフハマ子こと濱田です
今回も例の如く気になった新聞記事からです。
日本人の平均睡眠時間は6時間半。主要28か国の中で最も短い。こんな調査結果が携帯型心拍計製造・販売のポラール・エレクトロク・ジャパン(東京都渋谷区)から発表されたそうです。
適正な睡眠時間は7~9時間といわれており、日本人は女性男性ともに最短で国民的レベルで睡眠不足と言っても過言ではないとの事。
米国の研究団体が推奨する睡眠時間は7~9時間で「眠りには個人差があり、短くても質を上げれば大丈夫というのは、間違いと言い切っています。自分にとって適正な睡眠時間を探る事が必要でまずは現状をしっかりチェックしましょう。朝起きて午前中に眠気を感じたり、あまりにも寝つきがいい場合は特に注意が必要だそうです。
強い眠気に襲われた時は30分以下の昼寝も有効だが、あくまでも急場しのぎで、慢性的な寝不足から抜け出すには生活リズムの見直しが欠かせないとも書かれていました。
一日の始まりは夜からという新聞記事も読んだ事があります。夜はゆったり過ごし、昼は活動的に生活することが理想的なのですね。
ジメジメした梅雨も元気に乗り切りましょう!