いのちは大切

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフ中尾です

土曜日の午後、診察中に入ってきた俳優三浦春馬さんの訃報。本当にビックリしました

私、NHKの旅番組「世界はほしいモノにあふれてる」が好きで、いつも録画して拝見していました。世界を旅するトップバイヤーと素敵なモノ探し。ほしいものや行きたいお店が続々と登場するのですが、この番組の司会を務めているのが、三浦春馬さんと歌手のJUJUさん。この二人、息もピッタリで掛け合いが面白いんです。いつもほっこりさせてもらえる大好きな番組でした。

三浦春馬さんは、ご存知の通りハンサムな方ですが、笑った顔がとってもキュートで、私は拝見する度にキュンキュンしていました。

何があったのでしょう とってもショックです

ノートルダム清心学園の理事長を務められた、シスターの渡辺和子さん(2016年に亡くなられています)は、女子大生とかかわるようになって、学生や卒業生の自死という悲しい経験を何度かされたそうです。そんな時、その人たちの苦しみを思い、冥福を祈りながら学生たちに語りかけています。死にたいと思うほどに苦しい時、“苦しいから、もうちょっと生きてみよう”とつぶやいて下さい。苦しみの峠にいる時、そこから必ず下り坂になります。そして、その頂点を通り越す時に味わった痛みが、その人を強くするのです、と。

ベストセラー著書「置かれた場所で咲きなさい」では、授業後に提出された学生のメモを紹介しています。「最近、こんなCMがありました。いのちは大切だ。いのちを大切に。そんなこと、何千何万回いわれるより、“あなたが大切だ”誰かにそういってもらえるだけで、生きてゆける」その学生は続けて、「近頃、この言葉の意味を実感しました。“私は大切だ。生きるだけの価値がある”そう思うだけで、私はどんどん丈夫になっていきます」。いのちは大切と何度聞かされても、そのことが実感できなくてはだめ、そして実感するためには、心に届き、身に沁みる愛情が必要なのだと、ご自分の経験を踏まえて書かれています。

渡辺和子さん 大きな愛で包み込んでくださる雰囲気

私たち看護婦は、3分野から構成される「基礎看護学」「臨床看護学」「地域看護学」を学びますが、基礎看護学では、看護倫理や看護の歴史、看護技術などについて学びます。看護倫理の授業では、皆さまもご存知のフローレンス・ナイチンゲールの「看護覚え書」の他、ヴァージニア・ヘンダーソンの「基本的欲求14項目」などの看護理論をいくつか学びます。

私が学生の頃は、「マズローの欲求5段階説」という人間が持っている欲求についても学びました。

マズロー

この理論は「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」という仮説をもとに作られた理論で、5つの欲求に階層化されています。

①生理的欲求 ②安全の欲求 ③所属と愛の欲求 ④承認の欲求 ⑤自己実現の欲求

優先順位に並んだ欲求は、低いものから順番に現れ、その欲求が満たされると次の欲求が現れます。

誰かに愛されたい、暖かく迎えられたい、認められたいというのは、どんな人間でも持っているもので、このマズローの理論は自己理解を深める上で、非常に役立ってくれます。

あら、ちょっと難しいお話になってしまったかしら これは私の持論ですが、誰しもが思っている「愛されたい」「認められたい」という欲求は、もしかしたら誰かを「愛したり」「認めたり」することで、満たされるのではと思っています。

おまけ

はいからさんが通る 宝塚歌劇団、公演再開

花組の「はいからさんが通る」公演再開となり、光ちゃんがトップお披露目を迎えました。おめでとうございます 私は今週参ります 待っててね~






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