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国家試験

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフ中尾です

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、皆さま色々なご不安をお持ちだと思います。厚生労働省は、現在、流行が認められている状況ではないとしつつも、風邪や季節性インフルエンザ同様、咳エチケットや手洗いを推奨しています。

立春も過ぎ、三寒四温の今日この頃です。体調を崩しやすい季節でもありますから、人混みや繁華街への外出を控え、健康管理に努めましょうね。

三寒四温 ←明日から寒くなりそうですよ

そして、亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方にお悔やみ申し上げます。新型肺炎が早く終息しますように

さて、本日2020年2月16日は、第109回看護師国家試験でした。懐かしい~

国家試験のこと、とくに前日の夜のことはよく覚えています。試験会場に近い友人のお家にお泊まりさせてもらったのですが、教務の先生から前日は早く休むように言われていたにもかかわらず、不安で不安で教科書を読み漁っていた私・・・。緊張で眠れず、翌朝「全然眠れなかったわ~」と友人に話したら、一言

「アンタよう寝てたで~」

ガビョーン 自分では本当に眠れなかったんだけどな~

試験会場はたくさんの人でしたし、皆賢そうに見えて、同期の友人たちに会うまではドキドキでした。試験が終わってからのこと、合格発表の日、免許証をいただいた時のこと、初めてのことだらけで、鮮明に覚えています

今頃は試験が終わって、ホッとしているかな 学生の皆さま、お疲れ様でした

国家試験会場 ←緊張したなぁ~(今試験受けたら、絶対落ちます)

2月はその学生時代の友人と、毎年お誕生日会をします。皆今月がお誕生日なのです(ちなみにハマ子さんもお誕生日です)。今年は一人お熱を出して来られなかったのですが、体調が回復したら改めてお食事会をする予定です。卒業して何年も経つのに、こうして元気で会えることも本当にうれしいことです。(あ。何十年もかな

今年ご卒業されるすべての皆さまに、幸多からんことを願っています。

卒業式 ←ご卒業おめでとうございます

 

 


読売新聞に掲載されました

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフハマ子こと濱田です :lok

寒さが増しやっと冬らしい天気となり、各地のスキー場も無事にスキー場開きが出来たようです :-o

連日、新型コロナウイルス感染の話題が報道されています。春節を延長して中国では必死に封じ込み作戦を続けているそうです。昼夜を問わず新型コロナウイルスと戦い続けている中国武漢の皆様に心からお見舞い申し上げます終息の目処がついてくれる様に祈るのみです。それとは別にインフルエンザの流行が下火になっているとの事。手洗いうがいマスク着用など皆が気をつけている為良い影響もでている様です。

話題は変わって、先日2月5日付け読売新聞夕刊に木曜日午前診察担当の寺尾医師の解説記事が掲載されました。円形脱毛症について写真やイラストを使って詳しく説明されています。

2月5日読売新聞夕刊寺尾医師紙面

2月5日読売新聞夕刊寺尾医師紙面

翌6日は木曜日で寺尾医師の診察中に患者さんから「先生記事読みましたよ!」という嬉しいお声をいただきました。とてもわかりやすく解説されていますので、もし購読されている方は過去の新聞を探して見てください待合室にも掲示していますのでお越しになった時に読んでくださいね

しかし、残念ながら寺尾医師の診察は2月6日までです。都合によりしばらくお休みとなりますが、2月27日からは新しく高橋医師が木曜日午前中に脱毛症専門外来を担当します。診察をご希望の方はお電話にてご予約をお願いいたします :-D

 


節分

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフ中尾です

明日は2/3、節分です。節分は本来、「季節を分ける」つまりは「季節の変わり目(節目)」のことを意味し、「立春・立夏・立秋・立冬」の前日を指すもので、1年に4回あったそうです。

その中でも、厳しい冬の季節を乗り越えた後の「立春は、1年の始まりとして特に尊ばれ、旧暦で年があらたまる重要な日にあたっていたため、次第に「節分」といえば「立春」の前日のみを指すようになりました。

節分と言えば豆まきですが、昔は季節の変わり目に「邪気」が入りやすいと考えられていて、この豆まきが一役買っています

旧暦では立春の頃に新年の始まりである元旦がやってきていたため、立春の前日である「節分」は「大晦日」にあたり、1年の中でも最も重要な節目でした。

その大晦日に当たる節分には、古代中国で旧年の厄や災難を祓い清める「追儺(ついな)」という鬼を追い払う邪気祓いの行事が行われていて、これが奈良時代に日本に伝わったとされています。

節分 鬼は外 福は内

もうひとつ、節分といえば「恵方巻」。節分に「太巻き(巻き寿司)」を食べる習慣が大阪を中心に広がりましたが、1年の災いを払う厄払いの行事として、今も受け継がれています。巻き寿司は、「福を巻き込む」にも通じ、縁起が良いとされています

その時の恵方(縁起の良い方角)に向かって、食べ終わるまで何もしゃべらず、切らずに1本食べきると、夢がかない、1年を無病息災で過ごせるといわれています(皆さま、ご存知ですよね)。

恵方巻 皆さま、巻き寿司の準備はOK

今日ヨガの先生から、「節分お化け」のことを聞きました。

京都では、舞妓さんや芸妓さんたちが様々な扮装をする「節分お化け」のイベントが、花街の粋な遊びの一つとして、伝え継がれているようです。節分の夜に行われる厄払いの儀式で、日本版ハロウインといった感じでしょうか。

この儀式、老婆が少女の髪型である桃割にしたり、逆に少女が成人女性の髪型である島田に髪を結ったりと、「普段と違う姿」をすることによって、節分の夜に跋扈する鬼をやり過ごすための風習だったようです。

知らなかった~ 初めて聞きました。お座敷からお座敷へと、扮装した舞妓さんや芸妓さんに遭遇できる節分の夜  何とも風流な遊びですね

節分お化け   節分お化け2   「こんばんは~ おばけどすぅ~

今年2020年の恵方は「西南西やや西」です


災害時の寒さ対策

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフハマ子こと濱田です :lok

今年は暖冬でコートやダウンジャケットを着ていると汗ばんでしまうくらいで気持ちが悪い時があります。冬は冬らしいのが好きなんですが、光熱費は安くて助かっています

いつも愛読している神戸新聞災害時の寒さ対策について掲載していたのでご紹介します。

災害時の為に、使い捨てカイロ、防寒のアルミシート、毛布、寝袋などは常備しておき、いつでも持ち出せるようにしておくと便利とのことです。確かに阪神大震災の時は、近所の小学校に避難する際に、家から毛布を沢山持って行きました。もう使わない毛布も置いておくと色々使えますね。

自宅にとどまる場合は停電時でも動くポータブル石油ストーブやカセットガスストーブがあれば暖が取れるそうです。カセット式のガスストーブがあるなんて初めて知りました。これは便利ですね。

ダウンジャケットは肌の近くで着ると、空気の層をつくるので断熱効果があるので、一番外側に風を遮る素材の衣類を羽織り、その上着に防水機能があると、さらに安心とのことです。雨や雪の日に屋外で過ごす可能性も大いにあります。レインコートでもあれば普段も使えるし便利ですよね。

二つ折りにした新聞紙で腹部を覆い、その上からラップで腹を巻いたり、ゴミ袋に頭と両手を出す穴を開けて防寒着にしたり、身近なもので工夫することも大切だそうです。段ボール箱も断熱効果が高いし、新聞紙や菓子箱などもお尻に引いたりできるし、取っておくと使える物がたくさんありそうですね。

いざという時に慌てない為に過去の事も思い出して、想定される状況を日々シュミレーションし、備えておくのは大事なんですね

 


生かされている命に感謝

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフ中尾です

6434人の犠牲者を出した阪神・淡路大震災から25年が経ちました。記憶や教訓を継承する取り組みとして、特別番組が各局で放送されました。あの日の映像は、25年たった今でも胸を締め付けられます。

私たちは、生かされている命に感謝し、毎日を豊かで潤いのあるものに変えていかなくてはいけませんね。

今年の1/17、皆さまはどうお過ごしになりましたか

さて、久しぶりにビューティーの話題です。クリニックに新しい日焼け止めが入りました。

アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトフィット  ←アクセーヌ

試供品をいただいて試したところ、これが素晴らしくいいんです 早速担当者の方にお願いして、クリニックへ仲間入りとなりました。

素肌そのものを美しく仕上げてくれるのに、汗に強く、簡単に落とせる。しかも、SPF50+(PA++++)と、紫外線からお肌をしっかりと守ってくれる。

以前にもお伝えしましたが、お肌は潤いやハリ、なめらかさがあってこそ。女性ならではの艶やかなお肌を味方につけていただきたいと思います。

健康で美しいお肌を、今年も探求していきましょうね

おまけ

今年のトキメキの幕開けは雪組公演でした

雪組公演 ←ワンス アポン ア タイム イン アメリカ

めっちゃカッコよかった~ 皆さま、この舞台必見ですぞ

そして、花組公演へ・・・

マスカレードホテル ←マスカレードホテル

千秋楽に観劇しましたので、アキラさんのご挨拶がありました。アキラさん、前に出過ぎて幕が閉じないというアクシデントがあり、観客は大爆笑で、何度もカーテンコールがありました。とっても楽しかった~ 幸せ~


成人の日おめでとうございます

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフハマ子こと濱田です :lol:

あっと言う間にお正月も終わり、今日は成人式ですね。お天気も良くて格好の晴れ着日和です。

成人の日に寄せて神戸新聞に、チベットや北極を探検し、独自の視点から数々のノンフィクションをつづってきた角幡唯介(かくはたゆうすけ)さんのメッセージがとても良かったので紹介します。

若い頃は角幡さんも「経験について語る大人」を侮(あなど)っていたそうです。そういう人は「昔みたいな体力は無くなったけど、年を取ったら経験でカバーできる」というような言い方をする事が多く、単に加齢で能力が落ちたことの言い訳にしか聞こえなかったからだそうです。

でも、実際にご本人が中年の域に(おそらく現在45歳くらい)入って何を感じるのかといえば、経験て素晴らしいなぁという事で、二十歳の頃の自分は勘違いをしていたということがわかったようです。

経験とは自分がたどってきた固有の道筋で、その生の足跡はその人だけのものだから、年を重ねるにつれ人生の固有度は高まり、その人はその人自身になっていく、経験が貴重なのは、それにより自分自身になり、自分の言葉で物語を語れるようになるから・・・紙面を読んで私も勇気づけられました。

同時に人生で一番面白いのは経験の浅い20代の時期ともおっしゃっています・・・成人に向けてのメッセージなので。

人生は一つの作品で、20歳の人間はまだ形状の定まっていない粘土みたいなもの、20代の10年で土台が固まり、そして30代で作品として造形されてゆき、40代に入った頃に独持の風合いを帯びる・・・・筆者はまだ40代なのでその先は未知の世界なのでしょう。

ここからが20歳の人へのメッセージです・・重要なのは、今日あなたがやる事で、別に無駄でも構わない、その無駄の中にも未来を左右する何かが潜んでいるかもしれないということを知っておくべき・・・私も同感です。私も無駄だらけの人生でしたがふとした出来事で現在に到っております。

その時その瞬間の出来事が新しい未来を切り拓き、他の人とは違う一つの方向性が生じる、その道をたどることで人生は固有なものになってゆく、だから日起きるふとした何かであなただけの人生が始まるかもしれない・・・私の歳でもまだ可能性があるのではと思いたいです。

筆者はもう一度20歳に戻れると言われてももう二度と戻りたくないとおっしゃっています。それは二度と御免だと言えるほど目一杯やった証しです。人生をつくりあげるには生き物として自分を燃焼させる勢いとパワーが必要ですが、知恵や経験は必要ありません一番身体の炎が燃えさかるのは間違いなく20代だと成人の皆さんにエールを送っておられました。

成人へのメッセージでしたが、大変共感できるお話でしたのでご紹介しました。自分の人生を振り返ることはできてもその先はわかりません。私もいつも新しい事を発見する喜びを持ち、先輩方から色々学び生きていこうと思いました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 


明けましておめでとうございます

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフ中尾です

明けましておめでとうございます ブログの更新が遅くなってしまって、スミマセン 皆さま、お正月はどんな風にお過ごしになられましたか?

クリニックは、本日より診察を開始いたしました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

私は今年も、実家でお正月を迎えました。毎年同じようなお正月ですが、それでも私にとっては大切なかけがえのない時間。年末からお休みをいただいていましたが、本当にあっという間でした(毎年思うんですけどね)。

今年は思いがけず、母からお年玉をいただきました。私と姉に「二人とも、いつもありがとう」と。こんな歳になって、母からお年玉をもらうなんて、ビックリ 「ほんの気持ちです」と書かれた小さな袋(うちの家族みたいな絵柄なんです)を見て、急に子供に返った気分になって、泣きそうになりました(と、書きながら思い出してウルウルしてます)。

お年玉 ←こんな可愛いお年玉 使えません

姉と「いつの間に準備してたんだろうね~」と話していたのですが、実は私と姉は昨年のお正月にケンカをして、半年以上口を利いてなかったんですね。母はきっとそのことに心を痛めていたのだと思います(姉とは、秋口に電話で何度も話して仲直りをしましたので、ご心配なく)。父からは、いつも姉妹仲良くしなさいと言われていて、今年は「仲良くしなかったら死んだあと化けて出るぞ」と言われました(父もケンカのこと知ってたのかな)。

うれしい気持ちと申し訳ない気持ちと、いつまでたっても大人になれない未熟な私とが、ないまぜになって、胸いっぱいのお正月でした。皆さまはどんなお正月でしたか?

父の畑では、イチゴのお花が咲いていました。今年も美味しいイチゴが採れますように

いちごの花 ←私の大好きなイチゴです

そして、皆さまにとってステキな一年になりますように


社会保障に注目!

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフハマ子こと濱田です :lol:

今年は12月23日が平日になり,クリスマスイベントはこの週末に開催されるところが多いかと思います :-P

イルミネーションも各地で開催されているようで、中之島公会堂では決まった時間にプロジェクションマッピングが行われてとても賑わっているようです。

しかし社会のいろいろな問題は山積みで、クリスマスに浮かれてばかりではいけませんね。新聞記事を読んでいますと気になる記事が・・・。

政府の全世代型社会保障検討会議が19日に中間報告を公表し、75歳以上の医療費窓口負担の引き上げ方針を打ち出しました。歳出抑制のため「原則2割」を目指した財務省に対し、世論の反発を意識する与党が抵抗し、改革案は「一定所得以上は2割」と限定されました。具体的な線引きを巡る攻防は、来夏の最終報告までさらに続くようです。

又、紹介状なしで大きな病院を受信した患者に原則1〜3割の窓口負担に加え、初診では5千円以上、再診では2500円以上の徴収を病院に義務付けている現行制度についてさらに一定額を上乗せすることを検討しています。大病院は専門的な医療を担い、それ以外は地域の診療所などが担当するといった役割負担を進める狙いがあります。現在は全額が病院の収入となっていますが、上乗せ分が公的医療保険財政に入る仕組みに改めるそうです。

公的年金の制度改正では現在60〜70歳の間で選べる受給開始年齢を75歳にまで広げることが盛り込まれました。受け取り開始を遅らせるほど年金が増額される仕組みで、高齢者の就業を後押しする狙いがあるとのことです。70歳定年制を推し進めるなど安倍政権は、高齢者の「痛み」に踏み込んだ改革を推進しているようです。社会保障制度の負担が現役世代に偏れば、経済成長の活力が損なわれるとの問題意識があるそうですが、官邸筋は「若い世代が安倍政権の支持層になっていることを念頭に置いている」と分析しているようです。

子育て世代には子育てしやすい支援が必要ですし、高齢者には安心して暮らせる支援が必要です。しかし、今の日本の現状では自分自身の暮らしは自分で守らなければダメなんですね

自分の身を守る手段の一つには健康である事。身体のお悩みは早いうちに医療機関にご相談下さい。皮膚に関するお悩みはしんおおさかクリニックまでどうぞ

 


武器ではなく 命の水を

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフ中尾です

今月4日、アフガニスタンで長年、農業用水路の建設など復興に携わってきた医師の中村哲さんが、東部ナンガルハル州を車で移動中に何者かに銃撃され亡くなりました。

中村医師を偲び、2016年9月10日にETV特集「武器ではなく 命の水を~医師・中村哲とアフガニスタン」が再放送されました。

中村医師   ←ETV特集より

1984年、国際医療NGOの医師として、アフガニスタンの隣国パキスタンに派遣された中村医師は、戦乱の続くアフガニスタンから逃れてきた難民たちに出会います。そして、故郷に戻っても医師も診療所もないと知り、1991年アフガニスタンに診療所を開設し、医療活動を始めます。そんな中、アフガニスタンを襲った歴史的な大干ばつにより、2000年の夏深刻な症状の子供が次々と運び込まれます。水不足のために、栄養状態・衛生状態が良くない子供たち。中村医師が村を回ると、飲み水のための井戸が完全に干上がり、水が出る数少ない井戸には人々が殺到し、わずかな水をめぐって争いが起こっていました。干ばつは農業にも壊滅的な打撃を与えていました。

そんな中で起きたのがアメリカテロ事件。

空爆開始から3ヶ月。タリバン政権が崩壊すると、パキスタンに避難していた中村医師がアフガニスタンに向かいます。そこは、たくさんのアフガン難民であふれかえっていました。国連による難民帰還プロジェクトも開始されますが、中村医師が目にしたのは途方に暮れる村人たちの姿でした。

中村医師は白衣を脱ぐ決意をし、食料と水こそがアフガン復興の礎と考え、用水路を建設に乗り出します。「食糧生産が上がらないから栄養失調になる、水が汚い、下痢などで子供が簡単に死んで行く、そういう状態を改善するためには、医者を100人連れてくるより水路を1本作った方がいい。医療と命を大切にするという意味では、理屈ではなく直結している。医療は決して無駄だとは言わないけれど、背景にあるものを絶たないと病気は減らない。悲劇は減らない」着工から7年、最終目的地ガンベリ砂漠まで総延長25㎞、真珠を意味するマルワリード用水路は2010年完成を迎えます。中村医師は言います。「これは平和運動ではない。医療の延長なんですよ」と。

訃報を知った時、医師なのに用水路建設 と思ったのですが、番組を拝見してなぜ建設に至ったかを理解しました。恥ずかしながら、これまで存じ上げなかった方ですが、同じ日本人として誇らしく、哀悼の意を捧げたいと思います。

皆さまもご存知のフローレンス・ナイチンゲール。

ナイチンゲール ←ナイチンゲール

イギリスの看護婦で、看護婦の仕事の基礎を作り、医療制度や医療施設を改革した人物です。このナイチンゲールによって一世紀以上も前に書かれた「看護覚え書」。ここには、看護の原点と基本的原理が論述されています。要約しますと「看護とは、新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさ、などを適切に整え、食事内容を適切に選択し適切に与えること ― こういったことのすべてを、患者の生命力の消耗を最小にするように整えること(←学生時代に学びました。懐かしい~)」

中村医師の活動に通ずるものがあると思いませんか


乾燥の季節になりました

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフハマ子こと濱田です :lol:

朝晩の冷え込みが厳しくなりやっと冬らしくなってまいりました。この時期気になるのがお肌の乾燥です。新聞に乳児のお肌のお手入れについてポイントが書いてありました。

乳児のお肌は大人の皮膚の半分程の厚さしかないので、表面の皮脂や内側の潤いもはるかに少ない為、肌がカサカサになりやすく、湿疹などの症状を引き起こしやすいそうです。

症状が最も表れる部位は顔。皮膚自体が弱い部位であるのに加え、よだれ、涙、ミルクなど頻繁に汚れが付くために、こすることで荒れやすくなります。肘や膝などの関節の内側も皮膚が薄く注意が必要です。

皮膚科医が勧めるのは、「肌がカサカサしている」、「ざらざらしている」などの兆候が見られた段階で市販の保湿クリームを塗ること。肌に水分を与える保湿剤ワセリンなど表面に膜を張り水分の蒸発を防ぐ保護剤があり、症状が表れやすい顔は保護剤でカバーする。ただ、べっとりして塗り心地は良くないため、体はさらっとした保湿剤を使うと良いでしょう。

塗るタイミングは顔や体を拭いたあとや食事、授乳、散歩の前など顔が汚れるとわかっている時で、一度塗ったからと安心せずにこまめに塗ってあげることがポイントだそうです。

いったん痒みが生じると、皮膚をひっかき炎症を起こし、よりひどくなる悪循環に陥ってしまうので、肌をかきはじめたら、病に行きましょう。併せて湿度にも気を配り、暖房にエアコンを使う場合、室内が乾燥しがちなので加湿器や部屋干しの濡れタオルで湿度を高める工夫をしましょう。

このようなケアは乳児に限らす全世代大事なことです。健康な皮膚を保ちために保湿を心がけましょう!