慢性腰痛症、変形性関節症…「痛みを和らげなさい」 脳の命令を助ける薬とは?

ヨミドクターで当院ペインクリニック内科医長 森本昌宏院長のコラムが公開されました

今回は「デュロキセチン」というお薬のお話です。

もともとデュロキセチンは抗うつ剤として開発されましたが、「線維筋痛症」や「慢性腰痛症」「変形性関節症」による痛みにも治療効果が確認されています。

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慢性腰痛症、変形性関節症…「痛みを和らげなさい」 脳の命令を助ける薬とは? : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞) (yomiuri.co.jp)

当院のペインクリニック内科でも慢性期の痛みに対して、デュロキセチンなどの「鎮痛補助薬」を処方しております。お困りの方はぜひご相談下さい

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森本院長のコラムは毎月第1・第3金曜日に公開されます。お楽しみに






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