臨床心理士の吉田です。

ついこの間、年が明けたと思えばもう1月も半ばです。朝晩寒いですが、朝の澄んだ空を見るのは気持ちがいいです。
毎年、季節の変わり目は体調不良を感じることが多かったのですが、どんなに疲れた日でも入浴法を継続的に行っていた効果か、風邪をひくこともありませんでした。入浴の効果を高めるために、入浴剤を入れることがいいそうです。また、風邪の予防に過去に何度かご紹介した“腸活”の効果もあるのかもしれません。最近はヨーグルトにはちみつを混ぜて食べるのが美味しくて朝の楽しみになっています。
2月に向けて寒さが増してきますので、体を冷やさないよう気をつけながら過したいと思います。
千里中央杉浦こころのクリニックでは、カウンセリング・心理検査でお話をお聴きすることができます。
月曜日から土曜日(水曜・土曜は午前のみ)受付可能ですので、お気軽にお問い合わせください。


臨床心理士の吉田です。

新年最初のブログとなります。本年もどうぞよろしくお願い致します。
元日は気持ちの良い晴れ模様でした。この冬は比較的に暖かく過しやすい反面、薄暗い日も多いので晴れの日は本当にありがたく感じます。掃除、洗濯、空気の入れ換えなど、些細なことですが気分も良くなりますので、生活の中で簡単にできる工夫をしてみてもいいかもしれません。また一年、いいと思ったことはすすんでチャレンジしていきたいと思います。
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火・木曜日担当医の葛原です。

年末のボクシング良かったですね。
ミドル級の村田のKO勝ちは予想以上の結果でビックリしました。右を頼り過ぎずに、もっと左を使えばと思いましたが、勝てて良かった。スーパーフライ級の井岡も強敵相手に判定勝ち、アッパレでした。
令和2年の新年を迎えましたが、皆様には年末年始をお変わり無く過ごせたでしょうか?ただし、相変わらず新年早々から職場での人間関係に馴染めず、精神的ストレスにより、夜眠れなく中途覚醒早朝覚醒したり、朝がきても熟眠障害疲れがとれなくて起床できず、日内変動など朝のメンタルヘルス不調は続いてませんか?不眠症による生活リズムの乱れ昼夜逆転して、毎朝会社へ出勤するのが億劫で、最近遅刻や欠勤・早退など勤怠の乱れが増えてませんか?何とか会社へ出勤できても、朝のメンタルヘルス不調により、気分の憂うつ落ち込み・集中力の低下で、仕事がはかどらずにミスをくり返すなど、仕事でのパフォーマンスや業務遂行能力の低下は認められませんか?また、日中と夜間・早朝の寒暖差や天候不良の影響で、頭痛めまい動悸倦怠感など自律神経失調症食欲不振による体調不良はないですか?夕方以降も漠然とした不安や焦り・イライラなどメンタルヘルス症状が続いてませんか?休日にストレス発散や気分転換したり、セルフメンタルヘルスケアしてもメンタルヘルス状態が回復せず、更にメンタルヘルス不調の悪化が続く場合、うつ病などメンタルヘルス疾患の可能性もあるため、注意が必要です。メンタルヘルス疾患の早期発見・早期治療や、メンタルヘルス不調で会社を休業・休職する前に、メンタルヘルス全般についてご相談のある方は、是非一度、豊中市 千里中央心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」へ早めにお電話を下さい。


臨床心理士の吉田です。

早いもので、年内最後のブログとなります。新しい年を迎える実感もあまり湧いておらず、経過の早さに驚いています。
この一年を漢字一文字で表すとするならば「走」。日々の業務の中で、患者様に何かをお伝えすることだけでなく、自分自身が何かにチャレンジすること、走り続けることの重要性を感じました。走り続けることの辛さも味わいましたが、時には立ち止まることの大切さも知ることが出来ました。そして、過去に何度かご紹介した腸活や入浴も継続しつつ、日々の楽しみを見つけながら過ごしたいと思います。
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火・木曜日担当医の葛原です。

全日本男子フィギュアスケート。
羽生選手が、出だしの4回転でミスしてから、ボロボロでビックリ!直前の準備滑走でも4回転を成功し、あれだけハイレベルで安定していたのに。デリケートなスポーツですね。ショックを受けた女性ファンも多いのでは。
年末が近づき気忙しく体調を崩しやすい時期ですが、皆様にはお変わり無いでしょうか?ただし、相変わらず職場での人間関係に馴染めず、精神的ストレスにより、夜眠れなく中途覚醒早朝覚醒したり、朝がきても熟眠障害疲れがとれなくて起床できず、日内変動など朝のメンタルヘルス不調は続いてませんか?不眠症による生活リズムの乱れ昼夜逆転して、毎朝会社へ出勤するのが億劫で、最近遅刻や欠勤・早退など勤怠の乱れが増えてませんか?何とか会社へ出勤できても、朝のメンタルヘルス不調により、気分の憂うつ落ち込み・集中力の低下で、仕事がはかどらずにミスをくり返すなど、仕事でのパフォーマンスや業務遂行能力の低下は認められませんか?また、日中と夜間・早朝の寒暖差や天候不良の影響で、頭痛めまい動悸倦怠感など自律神経失調症食欲不振による体調不良はないですか?夕方以降も漠然とした不安や焦り・イライラなどメンタルヘルス症状が続いてませんか?休日スポーツ観戦でストレス発散や気分転換したり、セルフメンタルヘルスケアしてもメンタルヘルス状態が回復せず、更にメンタルヘルス不調の悪化が続く場合、うつ病などメンタルヘルス疾患の可能性もあるため、注意が必要です。メンタルヘルス疾患の早期発見・早期治療や、メンタルヘルス不調で会社を休業・休職する前に、メンタルヘルス全般についてご相談のある方は、是非一度、豊中市 千里中央心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」へ早期の受診をお勧めいたします。


臨床心理士の吉田です。

年末と言えば大掃除という大きなイベントが待ち構えており、少しずつ進めている方もいれば一気に進めてしまう、という方もおられるでしょう。
最近はテレビや書籍でも片付け・掃除のプロが登場し、テクニックを簡単に知ることができます。私は片付けが苦手なのですが、忙しい時ほど部屋が荒れないよう、気をつけています。また、考え事が多く、頭がパンクしそうな時、落ち込み気味な時はクロスで水回りの銀色の部分を無心で磨くようにしています。目に見えて綺麗になる達成感、無心になれることによって余計な思考を止められる等、いいことづくしでおすすめの気分切り替え法です。ただ、無理なく続けられる程度の手軽なこと、ということが大切なポイントです。
千里中央杉浦こころのクリニックでは、カウンセリング・心理検査でお話をお聴きすることができます。
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心療内科医の役割と勤労者のメンタルヘルス(その2)

千里中央大阪府豊中市北摂千里ニュータウン)、心療内科メンタルヘルス科)・復職支援リワークおよびリワークプログラム)協力医療機関「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「心療内科医の役割勤労者のメンタルヘルス」の2回目です。引き続き、心療内科医の役割と勤労者のメンタルヘルスについて詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖職場のメンタルヘルス概観〗(Ⅰ)
職場のメンタルヘルスの概観と法令メンタルヘルス指針①~
わが国における近年の労働を取り巻く社会、経済環境の急激な変化は、それぞれが複雑にわが国の勤労者の働き方と労働関連のメンタルヘルス問題に影響を与えています。職場におけるメンタルヘルスの問題は、こういった労働環境の変化が大きく影響されていると考えられています。メンタルヘルス問題の増加やこのメンタルヘルス問題の増加に伴って発生するメンタルヘルス課題、また、新たに認識されるようになったメンタルヘルス不調におけるメンタルヘルス要因となる心理的ストレスメンタルヘルス対応して、国は、種々のメンタルヘルス対策を打ち出してきました。ここでは、わが国で職場のメンタルヘルス大きなメンタルヘルス問題になってきている背景とわが国のメンタルヘルスマネジメントについて記します。
わが国で職場のメンタルヘルス大きなメンタルヘルス問題になってきている背景
1.産業保健におけるメンタルヘルスストレスの現状
⇒厚生労働省が実施している2016(平成28)年メンタルヘルス調査メンタルヘルス実態調査)では、現在の仕事や職業生活に関することで、強いストレスとなっていると感じる事柄がある者の割合が59.5%となっています。そのストレス内容は、「仕事の質・量」が53.8%と最も多く、次いで「仕事の失敗、責任の発生等」が38.5%、「対人関係(セクハラパワハラを含む)」が30.5%となっています。長時間労働、技術革新、経済の動向など、わが国の労働を取り巻く環境の急速な変化(表1)は、これらの大きなストレス要因となっていることがうかがわれます。加えて、いじめやハラスメントを含む職場の人間関係によるストレスは、職場内にとどまらず、顧客・窓口対応などの対人サービス業等で高くなっており、メンタルヘルス対策大きなメンタルヘルス課題になっています。
◇表1 わが国の労働を取り巻く環境の変化に関するキーワード
『・産業構造の変化
 ・成果主義の導入
 ・長時間労働(過重労働)
 ・経済の動向(特に不況)と雇用不安
 ・非正規労働人口の増加
 ・急速に進む技術革新とIT化(インターネット、携帯端末の普及)
 ・グローバリゼーション、企業の海外進出
 ・仕事の仕方や組織形態の変化(指示命令系統の複雑化)
 ・価値観の多様化(ワーク・ライフ・バランス、ダイバーシティ・マネジメント)』
2.過労死等の労災認定
過労死等防止対策推進法において、「過労死等」は、「業務における過重なストレスによる脳血管疾患若しくは心臓疾患を原因とする死亡若しくは業務における強い心理的ストレスによるメンタルヘルス障害を原因とする自殺による死亡又はこれらの脳血管疾患若しくは心臓疾患若しくはメンタルヘルス障害をいう。」と定義されています。この過労死等職業性ストレスに関連した労働災害補償請求や民事訴訟が増加しています。
1984(昭和59)年、メンタルヘルス障害例がわが国で初めて労災認定されました。以後、1980年代後半から過労死、自殺の増加が社会問題化しました。メンタルヘルス障害に関する労災補償の請求は過去15年間にほぼ6倍に増加し、2016(平成28)年には1,586件請求されています。うち未遂を含む自殺件数は198件でした。支給決定件数は498件で、うち未遂を含む自殺の件数は84件でした。支給決定の理由は、職場でのパワハラを含む「嫌がらせ、いじめ、暴行」が74人で最多でした。次いで、生死にかかわる病気やけが、極度の長時間労働など「特別な出来事」が67人、「仕事の内容や量の変化」が63人で、20歳代の若年層の労災認定が増加しています。
業務によって生じた脳・心臓疾患により労災認定される件数も高止まりしています。脳・心臓疾患に関する事案の労災補償状況は、請求件数は825件で、支給決定件数は260件、うち死亡件数は107件でした。
3.勤労者の自殺
⇒1998(平成10)年に急増し、一時年間9,000人を超えていた勤労者の自殺は、近年減少傾向があるものの、現在でも年間7,000人を数えています。1990年代後半の自殺率の増加は、男性の中高年者(40~50歳代)に特徴的でした。1990年代初頭の日本のバブル経済(バブル景気)破綻後、急速に後退した景気低迷に引き続いた1990年代後半に相次いだ大手金融機関の倒産(金融危機)などの関連が考察されています。勤務的なメンタルヘルス問題を原因・動機の1つとする自殺者割合の推移をみると、20歳代の自殺者の割合が増加傾向にあり、自殺に寄与するストレス要因が、経済的なメンタルヘルス問題から長時間労働やいじめなど質的に変化している可能性がうかがわれます。
4.勤労者のメンタルヘルス不調による経済的影響
⇒過去1年間にメンタルヘルス不調により連続1か月以上休業した勤労者の割合は0.4%、退職した勤労者の割合は0.2%となっています。
自殺やメンタルヘルス不調がもたらす経済的損失は大きいです。自殺やうつ病などメンタルヘルス疾患がなかったと仮定すると、経済利益は単年で約2兆7,000億円(うつ病などメンタルヘルス疾患が関与するメンタルヘルス状況のみに限ると7,754億円)と推計され、2010(平成22)年でのGDP引き上げ効果は約1兆7,000億円であったと試算されています。
メンタルヘルス不調が勤労者の生産性に与える影響も大きいです。日本における大うつ病などメンタルヘルス疾患の総コスト1兆2,900億円(2008(平成20)年)のうち、メンタルヘルス科入院メンタルクリニック通院、自殺などのコストを除いた労働に関連するコストは、そのうちの6割以上を占め、勤労者が遅刻・早退・欠勤を繰り返すメンタルヘルス状態であるアブセンティイズム(Absenteeism)のみならず、出勤はしているものの、メンタルヘルス問題によってパフォーマンスの制限生産性が低下しているメンタルヘルス状態であるプレゼンティイズム(Presenteeism)の影響が大きいことが示されています。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)・職場復帰支援リワーク支援およびリワーク支援プログラム)協力医療機関「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


臨床心理士の吉田です。

冷え込みに加え、乾燥に困る季節です。最近は静電気と戦っております。
寒い時は温かいお布団から抜け出ることが辛く感じますが、そう思えるというのはたいへんありがたいことと感じています。とある雑誌の特集で、質の良い睡眠を求めることは当人の環境調整も必要である、と記載されているのが目に入ってから、寝巻や室内の暗さ(カーテンの調整など)に気を使っています。睡眠は大切な時間ですので、これからも色んな方法を試してみたいと思います。
千里中央杉浦こころのクリニックでは、カウンセリング・心理検査でお話をお聴きすることができます。
月曜日から土曜日(水曜・土曜は午前のみ)受付可能ですので、お気軽にお問い合わせください。


火・木曜日担当医の葛原です。

先日、血液1滴で13種類のガンの検査ができるとの記事がありましたが、今日の報道では、1滴の尿で15種類のステージ0~1の早期ガンを、9割の確率で診断できるとの話です。体長1ミリほどの線虫を使うようです。どちらも数年後には実用化されそうです。
引き続き気温の低い日が増えて体調を崩しやすい時期ですが、皆様にはお変わり無いでしょうか?ただし、相変わらず職場での人間関係に馴染めず、精神的ストレスにより、夜眠れなく中途覚醒早朝覚醒したり、朝がきても熟眠障害疲れがとれなくて起床できず、日内変動など朝のメンタルヘルス不調は続いてませんか?不眠症による生活リズムの乱れ昼夜逆転して、毎朝会社へ出勤するのが億劫で、最近遅刻や欠勤・早退など勤怠の乱れが増えてませんか?何とか会社へ出勤できても、朝のメンタルヘルス不調により、気分の憂うつ落ち込み・集中力の低下で、仕事がはかどらずにミスをくり返すなど、仕事でのパフォーマンスや業務遂行能力の低下は認められませんか?また、日中と夜間・早朝の寒暖差や天候不良の影響で、頭痛めまい動悸倦怠感など自律神経失調症食欲不振による体調不良はないですか?夕方以降も漠然とした不安や焦り・イライラなどメンタルヘルス症状が続いてませんか?休日ストレス発散や気分転換したり、セルフメンタルヘルスケアしてもメンタルヘルス状態が回復せず、更にメンタルヘルス不調の悪化が続く場合、うつ病などメンタルヘルス疾患の可能性もあるため、注意が必要です。メンタルヘルス疾患の早期発見・早期治療や、メンタルヘルス不調で会社を休業・休職する前に、メンタルヘルス全般についてご相談のある方は、是非一度、豊中市 千里中央心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」へ早めにご連絡下さい。