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おなかの張りと食事の関係 

森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック 院長の藤田です。

今回のテーマは「おなかの張りと食事の関係」です。

おなかの張りを訴える患者さんは案外多くおられます。
かくいう私も、すぐにお腹が張ったり ガスが多く出ることがあります。

大腸検査をしても異常は見当たらないし。
食事も気を付けているのに…。(食物繊維や善玉菌をとっている)
早食いも避けているのに…。(食事の時に空気を飲みこむため)

 

でも待ってください!

最近 食事によっては おなかの張りを起こす食材があることも分かってきました。

一般的には身体にいいとされている食材でも、実はガスを貯める可能性があるのです。

 

その一つが「発酵性オリゴ糖」と言われるものです。

それ以外にも、二糖類、単糖類、ポリオールなどが言われており、これらを総称して

「FODMAP(フォドマップ)」と言われます。

 

FODMAPは、小腸では吸収されにくい短鎖炭水化物で、小腸の奥や、大腸の腸内細菌によって発酵され、生じたガスがおなかの張りを起こす可能性があります。

 

【FODMAPに相当する食品】

タマネギ、ニンニク、ネギ(白い部分)アスパラガス

りんご、桃、梨、スイカ カリフラワー などがあります。

 

もちろん、これらの食品を「食べてはいけない」ということではありません。

一般的にはこれらの食品は「健康にいいもの」として紹介されることが多いです。

ただし、おなかの症状がある人は、「少し気を付けるように、頭の片隅に入れて」摂取してほしいと思います。くれぐれも、やりすぎは注意です。(特に真面目な人ほど)

 

せっかく食事に気を付けているなら、体にいいもの、栄養のあるもの、そして体に合ったものを摂りたいですよね。

良かれと思ったものが症状を増悪させることがないように、少し覚えてほしいことでした。

 

【森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック】

鎮静剤を使った楽な胃カメラ、鎮痛剤を使った痛くない大腸カメラをしている内視鏡専門クリニックです。内視鏡検査を通して、本気で胃がんと大腸がんの撲滅に取り組んでいます。
JR森ノ宮駅直結にあるクリニック、大阪市内で京橋、玉造からもアクセス良好です。胃カメラや大腸カメラでお困り、お悩みの方はご気軽に相談ください。

https://morinomiya-naishikyo.com/

 


下剤を飲まない大腸カメラ 導入しました。

森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック 院長の藤田です。

この度 当院では「下剤を飲まない大腸カメラ」を開発 導入しました。

通常 大腸カメラを受ける場合は、腸の中にたまった1~4㎏ともいわれる便を全部出す必要があります。(便が残った状態だと 大腸の中はしっかりと見れません。)そして これまでは便を出すために1~2Lの下剤を頑張って飲む必要がありました。

しかし、この下剤を飲むのが大変!(私も飲むのに苦労しました…)

まず 1~2Lを1時間程度かけて飲むのですが 通常この量を一気に飲むことはないため、胃がパンパンになってしまいます。またこの下剤が「美味しくない」。飲んだことがある人ならお分かりになるでしょう。

そこで 何とかならないものか、と考えて、下剤を口から飲まない方法を開発しました。

理屈はこうです。
胃カメラを受けて 胃の奥の十二指腸を観察しているときに カメラを使って下剤を十二指腸、小腸に直接流してあげるのです。そうすると 口から下剤を飲まなくても、胃カメラをうけている間に下剤を飲んだことになるのです。

詳しくは、https://morinomiya-naishikyo.com/endoscope/non_laxative.html

 

 

【森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック】

鎮静剤を使った楽な胃カメラ、鎮痛剤を使った痛くない大腸カメラをしている内視鏡専門クリニックです。JR森ノ宮駅直結にあるクリニック、大阪市内で京橋、玉造からもアクセス良好です。

クリニックのホームページは↓
https://morinomiya-naishikyo.com/