文化の夕べ

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森田内科・胃腸内科のミッション
(地域医療に貢献して、人を幸せにする。)
人:患者さん、チームの仲間、大切な家族と自分自身

高槻市城南町にある、胃カメラ・大腸カメラから一般内科まで幅広い診療を行うクリニック、森田内科・胃腸内科のブログです。
このブログでは当院に関心あるすべての方に、当院とここで働くスタッフの“今”を知って頂くために、日々思うことを医療にこだわらず“そこはかとなく”綴ったものです。

タイトル 文化の夕べ

先日、高槻医師会文化の夕べの懇親会がありました。高槻医師会に加入している医療関係者が集まりました。

1テーブル15人程の立食パーティーで、30テーブルもあり総勢460人の参加者でした。

また、バイオリンの生演奏もあり、情熱大陸のテーマソング等聴きながら、食事やお酒を頂きました。

抽選会では、4人も当たりました。特別賞の宿泊券や、旅行券も当たり、おおいに盛り上がり、楽しいひと時を過ごしました。

9月に入りましても、30℃を超えるようです。皆様におかれましても、水分をしっかりとって熱中症対策をしてお過ごし下さい。

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No limit!

森田内科・胃腸内科のミッション
地域医療に貢献して、人を幸せにする。)
人:患者さん、チームの仲間、大切な家族と自分自身

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:No limit!
 皆さん、“ノミ(蚤)”はご存知ですね?体長は1mm前後~9mm位と、非常に小さな虫で、人や動物の血を吸って生きています。羽はありませんが、後ろ足がとても発達していて、体長の約60~100倍の高さ、約100倍の距離の跳躍をすることができます。(人間に例えると、100㎜以上ジャンプする感じです。)そんな跳躍力に優れたノミを、高さ30㎝のガラスケースに入れて、上からガラスの蓋をします。すると、しばらくノミは跳躍の度に天井にぶつかって、床に落ちてしまいますが、何度も繰り返しているうちに、そのノミは30㎝以上飛ばなくなります。そして飛ばなくなったノミは、ガラスの蓋を取って自由に飛べる状況になっても、30㎝以上飛ばなくなってしまいます。ノミは閉じ込められると、自分で限界を設定してしまって、本来の能力を発揮しなくなってしまうのです。人も同じだと言われています。大半の人が、子供の頃からの体験を元に自分像を形成して、勝手に能力の限界を設定して、一生を自分で作り上げた檻の中で暮らしてしまうと、言われています。ところで、自分で限界を設定して、30㎝以上飛べなくなったノミはもう二度と高くは飛べないのでしょうか? いいえ、そうではありません。普通のノミと一緒にすると、飛べなくなったノミも、また元の様に高く跳躍するようになります。仲間の能力に影響を受け、「自分も飛べる!」と、思うのでしょうか?
 100m走での10秒の壁、1968年に破られて以来既に120人以上が、この壁を突破しています。様々な競技において、前人未到の記録は一度破られると、次々に他の選手も追随することが知られています。日本人でも2017年に桐生祥秀選手が10秒の壁を破ると、早々と今年、サニー・ブラウン選手が記録を更新したことは記憶に新しいと思います。
 「もう限界だ…!」と限界を感じた時、実はまだ潜在能力のわずか”40%”しか出せていないと言われています。大抵の人はここで諦め、現状に満足してしまいます。「足るを知る者は富む」と老子が言うように、“満足すること”それ自体は大切なことです。しかし、次の素晴らしいステージへの扉を自分で閉めてしまっているかもしれないのです。老子は言葉には続きがあります。「強めて行なう者は志有り。其の所を失わざる者は久し。」(満ち足りた中でも努力を続けることが志であり、この本質を見失わない者は無事長久に至る。)つまり、「志を成すために、留まらずに努力を続けるべきだ。」と老子は言っているのです。
 可能性がゼロで無ければ、失敗を恐れず冒険を続けることが、幸福の扉を開ける唯一の鍵なのです。幸運の扉の前に立った時、あなたはどうしますか?

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りんご?

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森田内科・胃腸内科のミッション
地域医療に貢献して、人を幸せにする。)
人:患者さん、チームの仲間、大切な家族と自分自身

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ここから開始
→:リンゴ?
 7月も後半を迎えました。記念すべき令和元年は折り返し地点に到達しようとしています、「1年の計は元旦にあり!」と申しますが、私は「計は実行されてこそ意味あり。」と思っています。皆様の“年初の計”は上手く実行されていますでしょうか?「もうムリ!」と諦めかけている人、まだ“年初の計”を立てていない人、大丈夫です。まだ?、6か月残っています。諦めず、一緒に頑張りましょう!ところで、飛行機は様々な気象条件の中、ほぼ定刻に目的地に到着することが出来ます。しかしながら、航路の90%はフライトプランから外れているともいわれています。パイロットは常に様々な計器や管制塔からの情報により、現状についてのフィードバックを得ており、定刻の目的地到着を可能資しているのは、パイロットによるフプランの軌道修正によるものなのです。(7つの習慣ファミリーより引用)。目的と計画立案が大切なことは言うまでもありませんが、計画頓挫時の軌道修正が、目的達成の鍵となることは間違いありません。
 森田内科では、業績には問題がないものの、スタッフ間の仕事に対する“実力差”や“温度差”が元で、モチベーションが低下傾向にあるスタッフさんもいるという報告を伺いました。そこでこの1か月間、クリニックで特に重視している内視鏡検査に“ひたむき”に取り組み、このクリニックの“空気”を肌で感じ取ってみました。「手前味噌」な結論で恐縮ですが「まだまだ可能性を秘めた良いクリニック」だと思いました。この経験から、これからの森田内科を軌道修正するためのコンセプトを2つ提案します。1つ目は各スタッフが主体性を持ち、自分の“影響の輪(自分でどうにかできること)”に注力することです。「自分の成績が悪いのは友達がアホだから!」と言い訳をする子供を想像して下さい。一流の人はどんな環境でも一流の仕事をするはずです。2つ目は各スタッフがお互いのステージを理解し、常にステップアップを心がける事です。私は、80点の子供がまた80点を取るより、40点の子供が70点をとる方が偉く、80点の子供は90点を目指すべきだと思っています。この2つのコンセプトは森田内科の軌道修正を可能にするだけではなく、“各スタッフ自身の幸せ”の鍵にもなるはずと確信します。
 The rotten apple injures its neighbors. (腐ったリンゴは、そばのリンゴを腐らす。)という格言があることも事実ですが、森田内科のスタッフはリンゴではないと、私はそう信じています。


私達

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→:私達。
7月後半、まもなく梅雨が明けます!あたり前ですが、“夏”がやって来ます!草木が太陽の光を浴びて、気持ちがいい程ぐんぐん伸びる季節、”朝がお”や”ひまわり”を植えたご家庭もあるのではないでしょうか?かぶと虫を育てているお家では間もなく成虫が出てくる頃です!自然の大きな成長を肌で感じる季節、夏がやって来ました!森田内科も夏の草木にあやかって、大きく成長したいものです。
先日私、持続する下腹部痛が心配になり、川添町の“もりた内科・胃腸内科”で大腸カメラを受けてきました。結果、小さなポリープが一つ見つかり、内視鏡で切除してもらいました。(腺腫でした。ショック!)内視鏡検査・治療は私達チームがクリニックで毎日行っている一連の業務ですが、実際に自分が体験してみた感想は「クリニックレベルで大腸内視鏡検査・治療をしてもらえて本当にありがたい!」というものでした。20年以上前になりますが、私が医師になりたての頃、内視鏡検査は大きな病院で受け、内視鏡治療は入院が当たり前でした。その頃のことを思うと、近年の医学の進歩は目をみはるものがあります。
もう一つ、頭では理解していながら再認識させられたことがありました。それは、大腸カメラを受けにクリニックに来ている患者さんは、「自分が大腸癌かもしれない。」という心配をしているということです。私も検査を受ける前に「転移のある進行大腸癌が見つかった場合、余命は1年半だな。」と、ふと思いました。つまり、大袈裟ではなく、患者さんは命懸けで検査を受けに来ているということです。
今回の体験を通して、日常として当たり前のように私達チームが行っている“内視鏡という業務”が地域医療に大きく貢献しているということを実感しました。そして、より快適な内視鏡環境の整備に努めると共に、私達チームの総合的な内視鏡レベルをより一層向上させ、「内視鏡は森田内科に任せておけば安心!」と、地域の方々に言って貰えるクリニック創りをチーム全員でしていかなくてはならないと思いました。


運動会!!

先日、娘の保育園の運動会がありました。
徒競走にリレー、パラバルーンにダンス。連日の練習の甲斐あってとっても上手にできてました。入園した頃はみんな赤ちゃんでお母さんに抱っこされながらの親子競技だったのにこんなことができるようになったんだと思うとなんだか感動してしまいました。

上の娘から数えて9回目となる保育園の運動会。今回で最後の運動会と思うとなかなか感慨深いものでした。
次は10月の小学校の運動会です。
運動会の応援に行かれる皆様、熱中症対策万全に楽しんで下さい!!

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タイトル:糸
 5月、新年号令和がスタートしました。森田内科は開院以来初の9連休を頂くことが出来ました!暇を持て余すのではないか?と危惧しましたが、序盤は家の掃除、中盤は子供との釣行、終盤は家族旅行に費やし、「あっ」と言う間に連休は終了してしまいました。今回の休暇は仕事から完全に離れて、ゆっくりといろいろな事に思いを巡らすことが出来ました。その中で仕事にいきるちょっとした「気づき」がありました。
 琵琶湖でルアーフィッシングをしていた時の出来事です。ルアーを投げた時にリールに糸が複雑に絡まりもつれてしまいました。何とかもつれをほぐそうと頑張りましたが、やればやるほど状況は悪くなり、糸を切って新しくリールに糸を巻き直そうかと思いました。最初は整然と巻かれた一本の糸だったはずが、複雑に絡むと修復が困難なもつれになる。「何だか、人間関係に似ているな?」と思いました。
 元は1本の糸、直せないはずはないと、一つ一つ、もつれをほどいていきました。時間は掛かりましたが、“元は1本の糸”という信念に支えられ、何とか元に戻すことが出来ました。もし、「元は一本の糸だから必ず直せるはず。」という思いが無ければ、途中でくじけていたでしょう。「どんなに困難な問題も諦めず、一つ一つ地道に片づけていけば必ず解決する。」という、強い思いと実際に実行することが大切であると再認識しました。そして、仕事での人間関係も、時間を掛けて一歩ずつ歩み寄り、お互いを理解していけば、解決できない確執はないと思います。何故なら、「仕事上で、喧嘩から始まる人間関係なんてない。」からです。仕事上の人間関係、“元は1本糸”私はそう思います。
あなたは、その糸を戻しますか?それとも切りますか?


恩師の定年

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タイトル:恩師の定年
4月になり、新年号も発表され、いつも以上に新しい門出を感じる季節になりました。新年号の「令和」とは、「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ。」という意味が込められているそうで、とても良い年号ではないかと思っています。ところで先日、3月6日に恩師の定年退職を祝う会があり、午後の検査予定をキャンセルして東京に行ってきました。当初、検査の予定が立て込んでいたので諦めていましたが、事務さん達の御尽力と患者さんの御理解のお陰で、奇跡的に参加することができました。本当に感謝しています。
簡単に恩師の高添正和先生との関係を御紹介します。2002年当時、当時大阪医科大学大学院在学中にクローン病患者さんの便中ACEを研究していた私は、検体(便)の採取とクローン病の臨床研修を目的に、日本屈指の症例数を誇る社会保険中央総合病院(現:山の手メディカルセンター)に国内留学に行きました。そこで炎症性腸疾患グループのリーダーをされていたのが、高添先生でした。東大卒の医師が中心で、知識や技術でチームや患者さんを引っ張るタイプのリーダーが大半を占める中、大阪医科大学の先輩である高添先生は異彩を放っていました。“人柄”で磁石の様に人を惹きつけ、周りにいる患者さんやチームのメンバーを自然にまとめている様な感じでした。カルテも特徴的で、病気のことよりも患者さんの趣味や家族の事等がたくさん書かれており、不思議そうに私が先生のカルテを見ていると「患者さんを診る時は、病気以外の情報の方が大切。10年経てば君にも分かる。」と教えてくれました。私は当時、それなりに“先生のお言葉”の意味を理解しているつもりでいました。
今回高添先生の定年祝賀会に参加させて頂いて、今一度自分の“医師人生”を振り返ってみることができました。その中で自分が医師として、“病気を治すのは当たり前、人を治してこそ一人前”という本当の意味を理解しはじめ、実行しだしたのはほんの数年前からであることに気づかされました。私の医師人生も後半戦、患者さん、スタッフの方々を含め、医師として関わった全ての方々の人生が少しでも好転する様に努めていきたいと思いました。そして、必ずそう遠くない未来にやってくる“医師を辞する日”を悔いのないものにしようと、帰りの新幹線の車中で決意を新たにしました。


送別会

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タイトル:送別会
職員の皆様へ
今日は大掃除お疲れ様でした!皆様の御尽力により、2018年の繁忙期を無事、乗り切ることが出来ました。そして単に乗り切っただけではなく、森田内科は今でも少しずつ新患さんが増えています。
これだけ周りに診療所が建ち並ぶ中で、一歩一歩ですが確実に成長を続けている、このクリニックは凄さの原動力は何でしょうか?その答えは、このチームの社会貢献に対する使命感の高さにあると思います。仲間の、患者さんを誠実に接遇する優しい声や仕事の話をしている真剣な声を聞くたびに、自分も頑張ろうと、仲間に引っ張られているような気になります。
ここまで来るのに8年半掛かりました。今、森田内科はベストメンバーと言っても、過言ではない状態だと思いますが、少しメンバーが入れ替わり、5月から新体制がスタートします。
心理学の巨匠、“A.アドラー”は「人は別れるために出会う。」と言いました。時間は有限です、仮に“別れ”を人間関係の終点と考えるのであれば、人と人が出会い、関係を始めるということは、少しずつ“別れ”に向かっているということになると、アドラーは言っているのです。
今年の森田内科の目標は、“7つの習慣”にある“第2の習慣”、 「終わりを思い描くことから始める。」の習得・実行です。では“仕事仲間との終わり”において、最も大切なことは何でしょうか?
それは、「またこの人と仕事がしたい。」と、相手に思ってもらうことではないでしょうか?こうして、有能な仲間と良い関係を創り、誇りに思える仕事をして高い成果を挙げる。その成果を仲間と分かち合うことから、“幸せの種”が生まれると、私は信じています。
難しいことではありますが、今の自分の仕事が仲間に認められるレベルに達しているか否かを常に念頭に置いて、仕事に取り組むことが重要なことだと思います。完璧な人などいません。新体制誕生をメンバー全員が、「また仕事がしたいと思われる人になるにはどうするべきか?」について考える機会にしてもらえたらと思います。
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はじめての大腸カメラ!!

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タイトル:はじめての大腸カメラ!!

こんにちは。森田内科・胃腸内科のスタッフです。

先日初めて大腸カメラを当院で受けました。何となく不安でなかなか受ける勇気が無かったのですが、思い切って受けて本当に良かったと思います。痛み止めを使用したおかげで、うとうとしている間に終わっていて、痛みや辛さを全く感じる事もなく、あまりにも楽で驚きました。

これまで一度も大腸カメラを受けた事が無い方は恐らく不安に感じられると思いますが、どうぞ安心して受けて下さい。

自信を持ってお薦め致します。

胃カメラも御希望の方は大腸カメラと同時に受ける事も出来ます。
一度に両方出来てこちらもお薦めです。


人類の生き残り

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:人類の生き残り
2月も後半になり、一年の1/6が過ぎようとしています。「光陰矢の如し」と申しますが皆様、正月に立てた一年の計は前に進んでいますでしょうか?「もうあきらめた!」という方、1ミリでも前に進める様に一緒に頑張りましょう!
インフルエンザが下火になり、繁忙期も終盤に差し掛かった感があります。職員の皆様、お疲れ様です。そして本当にありがとうございます。みんなでゴールに向けて一緒に頑張っていきましょう!
ところで、「サピエンス全史」という本を読んでから、「ヒト」の起源について興味を持ち、最近「絶滅の人類史-なぜ(私たち)が生き延びたのか」という本を読みました。読んで初めて知ったことですが、私たちヒトは約700万年前にチンパンジーから分かれたとされています。非常に弱い存在で、ゴリラやオランウータンなど森で暮らす仲間から追い出され、仕方なく木から降りて、危険な草原で暮らす様になったそうです。四足歩行の肉食獣より走りは遅く、猿に比べて木登りは下手、森と比べて隠れるところが少なく、食物の乏しい草原での暮らしは過酷で、肉食獣に見つかったが最後、その餌食になっていた様です。もう一つ興味深い話は、ヒト属は私たちの他に20種類程度いたことが分かっており、厳しい自然淘汰の中で約25000年前のネアンデルタール人絶滅を最後に、いわゆる人類は私達、ホモ・サピエンスだけになった様です。「サピエンス全史」、「絶滅の人類史」に共通して書かれていたことで、最も印象に残ったこと、それは、私達が強く賢い生き物として生存競争を勝ち残ったのでは決してないということです。私達は弱さを補うために道具を使い、互いに協力して食物を手に入れ、それを分かち合い、なんとかしのいできた人類の生き残りであるということです。私達祖先が太古の昔からしてきた、「協力して成果を挙げ、成果から得たものを分かち合うこと」こそ、私達「人間」の本質であると確信しました。そして、森田内科という医療チームが更に進化するためには、何をチームで分かち合いたいのか、そのためにはどういう成果を挙げるべきなのか、その成果を挙げるためには何をすべきなのかというビジョンをよく考え、共有するべきであると思いました。

 

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