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インフルエンザワクチン接種

今年は例年より早く10月1日より高齢者のインフルエンザワクチン接種が始めるよう通達がありました。当院ではすべての希望者を10月1日より接種開始します。

今年はコロナとインフルエンザが混在して流行しており、インフルエンザが流行するまでに予防接種を終了したいと考えています。11月末までに1回目の接種を完了する予定ですので、是非早めに予約をして接種を終えて下さい。

白衣

 

ちなみに私の白衣は抗ウイルスコーティング仕様です


インフルエンザと新型コロナ流行への対策完了

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宝塚市や神戸市北区での新型コロナの新規発生も治まり、西宮北部周辺での流行はひと段落したようです。

今後11月を過ぎるとインフルエンザが流行し始めます。今年は例年と違いインフルエンザだけでなく、新型コロナではないかという不安がつきまとう特殊なシーズンになります。

そのため、あんどうこどもクリニックでは発熱や咳などインフルエンザと新型コロナの可能性がある受診者は、待合室で待たず、別ルートから直接感染診察室に入るよう対策をとっています。

もともと院内にはエアロシステム35Mという5分で室内のウイルスを完全に除去する空気清浄装置を天井に設置していましたが、さらに増設し5台のシステムが127平米の院内すべての空気を浄化する体制に強化しました。また、ダイキン製のエアコンにHEPAフィルターと同等のウイルス除去力をもつ特殊なフィルターを装着しエアコン自体が空気清浄機としての働きを持つように強化しています。さらに、感染診察室にはもちろん、待合室、診察室、病児保育室、感染症が入室するルートには紫外線殺菌ランプを設置し、診察終了ごとに紫外線照射をしウイルスを完全に分解する対策をしています。院内で感染が拡大することの決してない完全な対策を完了しました。

インフルエンザと新型コロナを同時に検査できる検査キットを購入し、いつ流行が始まっても疑い患者を受け入れられる体制が整いました。疑いがあるために学校や幼稚園、保育園に行けないと言うことはこども達の成長、発達に大きな悪影響があります。正確な診断をして、感染拡大のコントロールをすることで学校生活に支障がでない医療を提供することが当院の使命と考えています。

感染することを恐れて必要な受診、治療が妨げられることのないよう完璧な対策をしています。安心して受診して下さい。


PCR陽性=感染ではないことの正確な説明

短い夏休みもあっという間に終わってしまいました。

学校、幼稚園が再開されたことで胃腸炎の流行が見られています。エンテロウイルス属のウイルス(エコー、コクサッキー、ポリオウイルスなど)はメカニズムは全く解明されていませんが、体から免疫システムの働きで排除され、唾などから人に感染しなくなる量に減るまで3−4週間かかることがデータで示されています。本人は全く元気で、無症状になってもまだ人に遷すだけのウイルスを排泄しているのです。

それと真反対のケースが新型コロナウイルスです。

PCR検査は微量のDNA、RNAを数万倍までコピーを増やし検出するため、喉に存在していることを検出しています。実際に咽頭上皮に感染し、細胞内で増殖している=感染していることとは別の喉に存在していることを見ているのです。その場合、感染は成立していないので無症状なのは当然です。本当に感染しコロナウイルスを大量にばらまいている患者と家庭や寮で一緒に生活していると当然、咽頭にウイルスはいておかしくないのでPCR陽性になります。果たしてこの人が感染まで成立しているかは?PCR検査では判断できません。無症状保菌(ウイルス)者かもしれないのです。その判断は臨床症状があるかと咳などでウイルスを排泄しているかによります。

日本がなぜ、欧米のような大流行にならなかったのか、とてもわかりやすい記事があったので紹介します。

https://president.jp/articles/-/35711?page=1

今、日本は諸外国が出来なかった集団免疫獲得の戦略を冷静に計画するべき時にきています。若く健康な人は感染により免疫を獲得し集団防御の防波堤になる、感染、発症すると重症化し生命に関わる高齢者、基礎疾患のある人は逆隔離し感染を徹底的に防ぐ。

いつまでも間違っていた戦略に固執せず、科学的、理論的な戦略にいち早く方向転換するべき時が来ています。


西宮市の現状

西宮市には感染症をモニタリングする衛生研究所=感染症センターがありません。

兵庫県には衛生研究所=健康科学研究所があり、兵庫県全域のウイルス感染、細菌感染の発生状況をモニタリングしています。神戸市、姫路市は政令指定都市のため兵庫県から独立しています。そのため自前の衛生研究所を持ち、感染症のモニタリングをしています。尼崎市は西宮市と同じ中核市ですが自前の衛生研究所を持っています。兵庫県で感染症のモニタリングが行われていないのは西宮市だけです。

新型コロナの流行で西宮市の保健所は機能不全に陥っていました。多くの検査の必要な疑い患者が検査を拒否され必要な入院治療を受けられない状態でした。8月になりやっとPCR検査センターが遅まきながら設立され、保健所とは独立して相談センターを経ずに検査を受けれる体制になります。

私は昨年、特定健診を受けに訪れた尼崎市のハーティー21に尼崎市の衛生研究所があることを初めて知りました。すぐに西宮市長宛に同じ中核市である尼崎市に衛生研究所があるのに西宮市は必要なのになぜ設立しないのだとメールを送りましたが、保健所より必要ないと木で鼻をくくったような返事がきました。もし、私が提言したときに衛生研究所を設置していればこの事態は避けられたと考えます。把握してない感染症に適切な対応をすることは出来ません。

兵庫県で西宮市だけが真空状態なことを放置することは決して安全ではありません。市民の健康を守る体制が兵庫県で西宮市だけがないことを意味します。

 

 

 


コロナを正しく怖がる

すべて書き終わってアップロードしようとしたら消滅しました。投稿するなと言う天の思し召しかとも考えましたが敢えて逆らいます。

一度死を覚悟した身としては何にも恐れるものはありません。私はすでに4月上旬に当院ではなく出務した先で診察後にコロナ陽性と判定された患者さんを診察した際に新型コロナに感染しました。ほとんど無症状であるため(全くではない)、濃厚接触者であるにも関わらずその事実を認めず相談センター=西宮保健所も取り合ってくれませんでした。5月下旬に届いた抗体検査キットであっという間に陽性反応が出ましたが、スタッフは誰も陽性反応が出ませんでした。毎日一緒に働いている人にも移さなかったということを意味します。この時期、私には珍しくがっちりマスクをしていたことを受診された方は気が付かれたでしょうか?

再び東京、大阪など大都市を中心にコロナの感染者が急増していますが、本当に大騒ぎするような状況なのでしょうか?うちは小児科ですので高齢者や基礎疾患のある成人は自称専門家に譲って小児について話をしたいと思います。今後も成人の新規のコロナ疑いの方は診療しませんので他院に受診ください。子供さんが当院かかりつけの方の親御さんは誠意を持って診療させていただきます。

私がマスクをしないで診療することを保健所に通報した方がいます。保健所は当法人に何も出来ません。万が一認可取り消しなどの処置をしたときは遠慮なく西宮市を被告として訴訟を起こします、一度、西宮市は私に敗訴しています。今回もそんな暴挙に及んだときには、完膚なきまでたたきのめしてやります。やられたらやり返す!倍返しだ!by 半沢直樹 笑

皆さんがポーズでしているマスクも何の効果もありません。ガーゼのマスクは編み目が粗くウイルスはすべて通過します。不織布マスクでも鼻が出ていたり頬に隙間があればそこからウイルスが侵入します。感染者が飛沫を飛ばすのを減らすくらいです。私は感染者ではないのでマスクは必要ありません。私がマスクをしないことが嫌なのなら当院に受診せず、他院に行ってください。ここは無医村ではありません。いくらでも選択肢はあるはずです。

なぜ西宮が駄目なのか?それは学んでいないからです。

日本は世界中で唯一きちんと検査をせずに、クラスター潰しと称し、結核感染の時の対策をコロナにも持ち込みました。その対策がいかに杜撰なものかはダイアモンドプリンセス号に乗り込んだ真のウイルス感染症の専門家、神戸大学教授、岩田健太郎氏が明らかにしています。日本では子供は両親が感染しない限り検査対象になっていません。なぜなら無症状だからです。

世界の他の国はどうでしょう?韓国を筆頭に、日本のようにクラスターなどというまやかしをせずにまんべんなく検査をした結果、子供が どのような経過をたどるかが詳細に解析され世界の一流の医学誌LancetやNature Medicineに公表されています。これは単にある国だけの統計データを見たものではなくSystematic reviueと呼ばれる幾つもの統計データを集め網羅的に解析したより高度な統計論文です。

https://www.nature.com/articles/s41591-020-0962-9https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32422204/https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32272089/

School closure and management practices during coronavirus outbreaks including COVID-19: a rapid sys

内容を要約すると子供は感染しても大人の1000から10000分の一しか発症しない、発症しないケースはウイルス増殖が出来ていない結果なのでウイルス排泄せず人に移すことはないので休校や休園は害多くして益少ないと言うものです。なぜなら子供にはコロナウイルスの感染ターゲットであるアンギオテンシン転換酵素2が大人より検出できないほど少ないためです。子供の体の中ではコロナウイルスは増殖できないのです。この事実はすでに知られていたことであり、それを知らずに満員電車での通勤は放置し、学校、幼稚園の閉鎖を真っ先に行った日本政府の無知故の失政です。

いち早く世界の情勢をきちんと把握した姫路市の医師会、私の尊敬する先輩小児科医が園医をされている保育園では保育士がマスクをすることを辞めるという決断をされたところがあります。マスクをすることで顔の半分以上が隠され、目のみが見える状態になります。結果子供達は保育士の先生達の表情が読みにくくなり、不安感が増します。マスク着用を原則禁止すると言う決断をした八木保育園では、子供達の表情が明るくなり、問題行動が減った事を実感されています。

http://himeji.yoiko-net.jp/yoikonet/user/yagi/blog/showDetail.do?articleId=971

かたや西宮市の現状はどうでしょう?そのような絶対的な事実も知らず(正確には私の先輩の知り合いなので知らないはずはない)愚かな政府の言いなりになり、学校でフェイスガードの着用を強要したり、鼻水が出たり、微熱とも言えない体温で帰宅を指示します。こどもにそのような過剰な対策は必要ないと示されているにも関わらず。

改めて言います。私は例年インフルエンザシーズン中もマスクなしで診察してきました。保健所がどんなに圧力をかけ、嫌がらせをしても私は今後もマスクはしません。私がマスクをすることで子供達を不安にさせ、怯えさせる位なら、すでにコロナに感染し免疫があるので生身で接しても何ら怖くありません。私は普段からそれだけの覚悟を持って診療に臨んでいます。

スタッフは私のように免疫は獲得していませんので完全防御でできるだけ接触を控えることは認めてください。スタッフには家族がいます。私と同い年くらいですので決して若くありません。

当院は子供のコロナ疑いの方を拒否せず診察します。遠慮なく受診してください。受診の前に電話かネット予約で隔離を選択してください。

かかりつけではない成人の方は内科クリニックにご相談ください。


発達相談外来増量中

コロナの流行が治まり、他の風邪の流行もないので外来は余裕があります。例年、7月頃から就学に向けての事前相談が始まり、知能検査の結果など資料を持参するように言われます。今年はコロナウイルス流行による休校、外出自粛ですべてが出遅れており、現在のところどの市町村も就学前相談の準備
、案内が出来ていない状態です。夏休み頃から急に慌ただしく就学前相談の話が降ってわいてくると思います。現在、西宮、宝塚、三田、神戸市北区は発達相談に対応出来る医療機関が絶望的に足りず、急に
対応が必要になっても受け入れられるキャパシティはありません。今なら感染症の流行もなく、外来もすいていますので、是非今のうちに早めに相談に受診してください。


今のうちに

コロナウイルスの感染も一段落し、現在風邪の流行もほとんど見られません。1日に風邪症状で受診される方は2−人です。今のうちに、コロナの外出粛で遅れていた予防接種や健診など
受けてしまいましょう。先のことは神様でも解りません。次に何か流行する前のこの時期に
是非遅れていた予防接種など済ませてしまいましょう。


おわびと言い訳

いつもあんどうこどもクリニックの診療にご協力いただき、ありがとうございます。

スタッフから一部の診療スタッフの物言いがきついと指摘されました。すべて私が原因です。
流行している病気が多く、診察が混んでいるときは出来るだけ待ち時間を減らし、待合室で一緒にいる時間を短くして、他の病気をもらって帰るという事態を避けたいと思っています。
当院の空気清浄システムは手術室並みの能力があり、おそらく日本一の清潔度だと自負しています。それでも、隣に座ったこどもさんが別の感染症だった場合、どんなに優秀なシステムでも
伝染するのを防ぐのは困難です。
私が診療スピードを上げるため、スタッフは気を遣いあせるため言い方がきつくなってしまっているのだと反省しています。スタッフは悪くないどころか、むしろ私が焦るからサポートするため努力してくれているのだと感謝しています。
出来れば常に優しく穏やかにこどもさん達にしたいと思うのですが、未熟者ゆえまだ焦らず効率よくということが体現出来ていません。
いらいらするなと自分に言い聞かせているのですが、安藤が成長してスーパー安藤に進化(出来ればスーパーサイヤ人級に)するまで今少し時間をください。悟空と修行に行って参りますので!


夏休みに予防接種を

夏休みに入り1週間以上たち、流行していた手足口病やヘルパンギーナも
少し下火になってきました。なぜか胃腸炎と溶連菌はまだ流行しています。補修などで学校に行くことがあるからでしょうか?

日頃忙しく受け忘れている予防接種を是非、夏休みの機会に打ちましょう。一昔前は夏は麻疹の流行期なので予防接種は控えようという考えもありましたが、現在は海外から持ち込まれて突然流行するので夏が流行期と言うことはなくなりました。

話は変わりますが現在11才、12才で接種が行われている二種混合には日本だけが
百日咳を含まず二種になっていますが、現在百日咳を含む三種混合に変更する準備がすすでいます。遅くとも2年以内に変更が完了すると思いますので、13才までまだ余裕があるこどもさんは接種を待った方がいいと考えます。13才の誕生日の前日まで公費での接種が可能ですので、三種混合に切り替わるのをぎりぎりまで待って下さい。


ゆーかりの森1周年

早いもので児童発達支援センターゆーかりの森が開設して7月で1年がたちました。

運営にいろいろ苦労はありますが、西宮市北部、北摂地域の発達支援の拠点として、地域の親子に寄り添えるように今後も邁進していきます。

その、一環として9月よりほめて育てる子育て支援教室を全6回シリーズで行います。

育て方に迷いや悩みがある、褒めたいけれどついつい叱ってばかりなど子育ての困りごとに役に立つ内容になっています。定員が10名なのでお早めに申し込みください。

ペアトレ

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