診療科目
内科、漢方全般、リウマチ科診療内容
漢方全般
漢方に関しては内科疾患に限らず、科の区別を問わず診療しております。
漢方薬を単独で、もしくは西洋薬と併用することで対応いたします。
・婦人科疾患: 生理痛、不妊症、月経不順、月経前の心身の不安定
・皮膚科疾患: アトピー性皮膚炎、にきび、湿疹
・西洋医学的に病気として扱われないような状態:
冷え症、風邪を引きやすい、すぐに疲れて寝込む、動悸、息切れ、食欲不振 など、
いずれも検査をしても異常がみあたらないもの
・内科疾患(特に漢方が有用と思われるもの):
気管支喘息、いわゆる花粉症などのアレルギー疾患、
関節リウマチなどの膠原病、
慢性腎臓病などの腎疾患 など
内科
・急性疾患の診断・治療:
発熱、風邪、腹痛、腰痛、下痢、嘔吐、アレルギー など
・消化器系疾患の診断・治療:
慢性胃炎、胃潰瘍、便秘症、肝臓病 など
・呼吸器系疾患の診断・治療:
気管支喘息、肺気腫、睡眠時無呼吸症候群、肺炎、気管支炎 など
・以下の診断・治療・生活指導:
生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満、痛風 など)
メタボリックシンドローム(内蔵脂肪蓄積)・・・『でっぷりおなか』は危険のサイン