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整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科

りんくうはしもとりうまちせいけいげかりんくう橋本リウマチ整形外科

整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科

りんくうはしもとりうまちせいけいげかりんくう橋本リウマチ整形外科

大阪府泉佐野市りんくう往来北1番地
りんくうパピリオ東棟

☎ 072-469-4152

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診療科目

整形外科、リウマチ科、スポーツ整形外科、リハビリテーション科

診療内容

骨粗しょう症の検査

骨は人間の体を支える最も大事な器官です。健康な骨は常に骨形成(新しい骨をつくる)と骨吸収(古い骨を取り除く)をくりかえしバランスよく生きています。ところがこのバランスが崩れると、骨密度が異常に低下し、骨がスカスカになってしまいます。

 骨の構造が弱くなると背中や腰の痛み、さらには骨折の原因となってしまいます。 骨粗しょう症には様々なタイプがあります。したがって診断とそれらに応じた治療の選択が重要です。


 特に骨密度測定に関しては、従来行われてきた、手首や足首(かかと)での超音波法による計測では再現性のある正確な判断が出来ないことが明らかになり、最近は腰椎・大腿骨頚部(股関節)デキサ法と呼ばれる正確な骨密度測定方法が薦められています。
 当院では5分から10分で計測可能な最新型腰椎・大腿骨頚部(股関節)デキサ法骨密度測定器を導入しています。さらに血液検査と尿検査から、骨形成と骨吸収のバランスの状態を確認し治療方法を選択します。

<定期的に骨の量の検査をしましょう>
◆当院では最新鋭の骨密度測定装置を設置し、骨粗しょう症の診断及び治療を行なっております。
◆この骨密度測定装置は、骨折が発生しやすい腰椎部、大腿骨部(股関節)の骨密度を直接測定可能な装置です。
◆検査は、5分から10分で行なえ、痛みもありません。

<お気軽に当院スタッフまでお申し付けください。>
 骨量がもともと少ない人や、減り方が激しい人は早く治療することで骨粗しょう症の進行を防ぐことができます。また、近年では骨粗しょう症を治療する薬も開発されていますので、より早期発見、早期治療が大切です。

関節リウマチ

関節リウマチは治る病気です
「寛解 かんかい」
臨床的 寛解:症状や検査結果が正常
機能的 寛解:日常生活に支障が無い
構造的 寛解:骨関節破壊が進行しない

を目標に、まず薬物療法を始めましょう。
  →詳しくは りんくう橋本リウマチ整形外科「関節リウマチ」ページ をご覧ください。

変形性関節症

関節軟骨が年齢とともに変性(水分や弾力性が失われる)することが原因です。
現在日本人の700万人以上が変形性膝関節症と言われ、骨粗鬆症、高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病とともに大きな社会問題となっています。

予防:階段の昇降(特に降りること)や正座は避けてください。直接体重負荷のかからない運動方法をアドバイスします。

治療:まずは、湿布やリハビリ温熱療法で痛みや腫れの炎症を抑えます。炎症が強い時には内服薬(消炎鎮痛剤)を使用します。膝関節にたまる水(関節液水腫)は放置してはいけません。その中に軟骨を変性してしまう酵素がたまっているからです。関節への直接治療(関節注射)が必要です。

<膝の関節注射について>
関節注射の薬には2種類あります。当院では患者様の症状や原因に応じて、最適な薬を選択し、少しでも早く、患者様の症状が良くなるように心がけています。

【1】ヒアルロン酸
「関節軟骨」は日本語では「軟らかい骨」ですが、実は「骨」とは全く異なる人体の器官です。骨には血管や神経が豊富にはりめぐらされ、骨細胞、骨芽細胞、破骨細胞など細胞成分がたくさんあります。
一方、関節軟骨には血管や神経はありません。軟骨細胞がありますが、主な成分は、2型コラーゲン、コンドロイチン硫酸、そしてヒアルロン酸などの軟骨基質と呼ばれるものです。

加齢による軟骨の変性やスポーツ外傷などで軟骨損傷を受けた後には軟骨内の水分や軟骨基質が減少し、弾力性が失われることになります。その予防や治療には軟骨基質の主成分であるヒアルロン酸を関節注射で直接補充することが最も効果が期待できる方法です。現在、健康食品として販売されている様々な軟骨成分は、口から食べて胃に入るとアミノ酸に分解されてしまいますので、腸から吸収されて血管を流れて関節にたどり着いたときには全くの別物ですから、直接の関節保護作用は期待できないことが明らかになっています。

【2】ステロイド(副腎皮質ホルモン)
副腎は左右の腎臓の上にある小さな臓器で、人体の健康を維持するために大事なホルモンを常に分泌しています。その働きはたくさんあり複雑ですが、最も強いものは「炎症を止める」作用です。痛みや腫れ、熱をすばやく下げることができます。しかし一方では糖尿病・動脈硬化・骨粗鬆を悪化させる副作用もあります。したがってステロイドの使用は全身にまわる点滴や内服ではなく、関節に限定して注射する方が効果も確実で副作用を少なくすることができるのです。

五十肩

「腕が上がらない」「肩が痛くて目が覚める」「背中が洗えない」なんでも五十肩で片付けていませんか?
五十肩にはその発症前にすでに原因があります。最も多い原因は「腱板周囲炎」と言う、肩関節の運動を担っている筋肉や腱の炎症です。
まずはレントゲンで関節の変形や石灰沈着がないか、また必要に応じて超音波診断装置(関節エコー)で腱板の状態を確認します。湿布やリハビリだけで良いのか、関節への注射が必要なのか、MRI等の更に詳しい検査が必要なのか判断し、早期診断することで五十肩は治療するだけでなく予防することもできるのです。

治療機器の説明

Venue 40 Musculoskeletal -適切な診断と経過観察-
関節の痛みや運動制限の原因は軟部組織によるものが80%。
靭帯、腱、筋、軟骨、骨、…その動的観察が必要です。

例 1:ロコモ傷害例(肩の痛み)
   X線、CT/MRIなどの静止画では判定しにくい診断を動的観察により診断を可能とします。
例 2:スポーツ障害例(肘・膝の痛み)
   野球肘・テニス肘等のステージ進行を患者と共に共有でき、早期リハビリに活用可能です。
例 3:リウマチ診療
   リウマチ早期診断・投薬タイミングの見極めに活用可能です。

ばね指とは?

親指の第1関節(IP関節)や、他の指では第2関節(PIP関節)が伸ばしにくく曲がったままになる腱鞘炎のことを「ばね指」と言います。特徴は動きにくい関節が原因ではなく、指の付け根、手のひら側の腱鞘炎が原因であることです。症状から診断は簡単ですが、必要に応じて超音波診断装置(関節エコー)で腱や腱鞘の状態を確認します。
治療は腱鞘内に直接注射をすることでほとんどの場合治ります。再発を繰り返す場合のみ手術をお勧めしています。

手首と肘の腱鞘炎は?

「親指から手首の外側まで痛くて動かしにくい。」「ペットボトルが開けない。」親指の腱鞘炎で特徴的な症状です。
「下に置いたカバンを持ち上げると肘の外側が痛む。」「肘の外側が痛んでテニスのラケット・ゴルフクラブが握れない」手首を返す筋肉の腱鞘炎で特徴的な症状です。
ともに診断は簡単ですが、必要に応じて超音波診断装置(関節エコー)で腱や腱鞘の状態を確認します。治療は腱鞘内に直接注射をすることでほとんどの場合治ります。