ヨミドクターで当院ペインクリニック内科医長 森本昌宏院長のコラムが公開されました
今回は「筋肉量の低下」のお話です。
最近、「ロコモ」「フレイル」「サルコペニア」という言葉が世の中にあふれています。脚の衰えを感じ始めると、外に出ることがおっくうになり、足腰が衰え、立つ、歩くなど日常に必要な機能が低下した状態の「ロコモ」や、疲れやすい・運動やスポーツをしないなど活動量が低下するなどの状態の「フレイル」となり、さらには加齢による筋肉量の低下によって、歩く能力が低下している状態の「サルコペニア」となっていきます。
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脚の筋肉の減少は20歳代から始まる…「サルコペニア」は高齢者だけの問題ではない | ヨミドクター(読売新聞) (yomiuri.co.jp)
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森本院長のコラムは毎月第1・第3金曜日に公開されます。お楽しみに