発症半年~3年で指・足が変形…関節リウマチは早期発見でコントロールを

ヨミドクターで当院ペインクリニック内科医長 森本昌宏医師のコラムが公開されました

テーマは「関節リウマチ」です。ぜひご覧ください

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関節リウマチは、関節の内側にある滑膜(ヒアルロン酸を作っている)の炎症によって、関節の腫れと痛みを引き起こす病気である。関節リウマチでは、何よりも早期診断、早期発見が大切である。現在では、適切な治療を行えば、痛みを含めてコントロールできる病気となりつつある。

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https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200603-OYTET50016/?catname=column_morimoto-masahiro

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森本医師のコラムは毎月第1・第3金曜日に公開されます。

次回は7月3日の予定です。お楽しみに