明日4/24から東京で日本リウマチ学会が開催されます。

明日4/24(木)から東京で日本リウマチ学会が開催されます。私は今回3つの演題に共同演者として参加しています。1つは当院でも最も多くの患者様が使用している生物学的製剤シンポニ(一般名ゴリムマブ)の治療成績を大阪大学の冨田哲也先生の研究班として(1)。他の2題は、オレンシア(一般名アバタセプト)の治療成績を、高齢リウマチ患者様に対する治療成績を兵庫医大・佐野統教授の研究班の一員として(2)、治療効果の背景因子の解析結果を京都大学・藤井隆夫教授、京都府立医大・川人豊教授の研究班の一員として(3)研究に参加しています。特にオレンシアが70歳以上の高齢リウマチ患者様にも安全に使用できる生物学的製剤であることが私の施設だけでなく、大学病院を含む他施設との共同研究で確認されたことは今後の治療方針を考慮する際の確証となりました。
当院での治療成績が他の基幹病院と同じ土俵で評価されることで、私自身が今後も常に最新の知見に基づいた安全かつ効果的な治療を皆様に提供できるよう努力して参ります。
(1) 2014年4月24日(木) 13:15 – 14:45
P1-042 関節リウマチに対するゴリムマブの治療成績
(2) 2014年4月25日(金) 8:15 – 9:15
W28-3生物学的製剤未治療関節リウマチ患者に対するアバタセプトの有効性と安全性の検討(ABROAD試験)-48週の経過と高齢者における有効性-
(3) 2014年4月25日(金) 8:15 – 9:15
W28-4 Abataceptの治療反応性予測因子の検討(ABROAD試験)