瞬く間に三が日が終わり、七草がゆ、成人の日、そして十日えびす

あっという間に１月が過ぎていきます

加齢に伴い、月日の経過が早くなると感じるのは

どの年代頃からでしょうか　( ¯꒳¯ )ｳｰﾝ

毎日、何かしら色々な事が起こりますが

少し視点を高く置くなら穏やかな日々です　ꉂꉂ(˃ᗜ˂*)

平々凡々な日常の中に小さな「春」すなわち

「幸い」や「感謝なこと」を見つけていきたいものです　( ﾟ∀ﾟ)､;’.･

今年はクリスマスイヴに雪が積もり

クリスマス寒波と共にクリスマスも過ぎました

そんな中でも無事にクリスマスにチキンとケーキを

食べました

歌にもあるように

　もー　いくつ寝るとー　おしょうがつー　　です

今年は途中から出勤日数が減ったので来年のお正月は

久しぶりにゆっくりできそう

みなさん、よいお年を

サッカー⚽️ワールドカップ　日本中が盛り上がりました

ベスト８以上を目標に強いオランダやドイツに勝利し、感動しました

目標は達成できなかったけど、負けた試合は惜しい試合ばかり

次のワールドカップがとても楽しみになります

長友選手の『ブラボー　ブラボー』＼( ‘ω’)／

と仲間を称賛する姿

そんなポジティブ思考を実践したいなぁと思いました

私は昔から活字中毒の人間で

本であれ、新聞であれ　『読む』ということが

大好きです

今では中身を見ることができなくなりましたが、本屋さんが

大好きでよく立ち読みをしました

単行本は高価なので、文庫本になるまで待って買ったりもします

ただ・・・

最近は読み始めるとすぐに眠くなってしまうのが悩みです

１１/８　神秘的なものが見られました(p_-)　　　

テレビでも報道されていましたが、皆既月食と天王星食がありました

同時に起こるのは４４２年ぶり

４４２年前は織田信長の時代

その時代は、このような現象をどう感じていたのか

神秘的と感じていたのか、神様が怒っていると思ったのか

知ることはできないがその時代によって感じ方は違っているのでは　と思いました

次は３２２年後　私は見ることは見ることはできないが、次はまた違う見方と感じ方があるのかな

と思いました

次は３２２年後だけど・・・　と子供に話すと慌てて空を見上げていました

近頃、暑さが遠ざかり、朝晩が少し肌寒くなりました

秋も深まりつつありますが、秋と言えば1番に何を連想しますか

私はやっぱり味覚の秋ですね

美味しいまつたけの土瓶蒸しで

ちょいと一杯やりたいですね　(●´ω｀●)

人生の幸福は、その境遇に在るのではなく、
人生の苦楽は、外見によって定るのでは無い
全ては、名々の心の持ち方によって決まる。
心の持ち方を正して、日々喜び勇んで生活するのが
幸福への道である。

一昔前の早朝の光景と言えば、、、

自転車に積まれた牛乳配達の瓶同士が触れ合うあの　ガチャガチャ　と言う音と、

新聞配達員が各家庭の郵便受けに入れる時、新聞を膝で　ポン　と叩いて配る音で朝の始まりがあったように思い出します。

　それが現在では、その音はすっかりと姿を消しているではありませんか。牛乳に至っては瓶から紙パックに、しかも牛乳配達についてはほぼ皆無状態となっており、

また新聞も定期購入者も少なくなっています。

昔と比べ加わった音の中には、鳥の鳴き声（ウグイス、中でもカラス）と今のこの時期、蝉の鳴きこえが響きます

移住地が熊取町と言うこともあり自然がまだまだ多く残っています。それはそれで嬉しいものですが、いま昭和30年代の朝の音をふと思い出しました。

ジメジメした蒸し暑い日がやってきました

これからは梅雨本番

地域によっては年間の降水量の４分の１から５分の１の量がこの時期

降るそうです

でも

私たちの生活に、そして生きていくうえでは水は重要です

洗濯物がなかなか乾かないですが・・・

ガマンガマンですね