作成者別アーカイブ: 杉浦こころのクリニック

火・木曜日担当医の葛原です。

ラグビーのワールドカップ。スコットランド戦すごかった。最初のトライ取られたときは何点差がつくかと思ったが、それからの日本のトライは感動した!
次の日曜日の南アフリカ戦、楽しみ。
現在ラグビーのワイルドカップが盛り上がってますが、皆様にはいかがお過ごしでしょうか?ただし、相変わらず職場での人間関係に馴染めず、精神的ストレスにより、夜眠れなく中途覚醒早朝覚醒したり、朝がきても熟眠障害疲れがとれなくて起床できず、日内変動など朝のメンタルヘルス不調は続いてませんか?不眠症による生活リズムの乱れ昼夜逆転し、毎朝会社へ出勤するのが億劫で、最近遅刻や欠勤・早退など勤怠の乱れが増えてませんか?何とか会社へ出勤できても、朝のメンタルヘルス不調により、気分の憂うつ落ち込み・集中力の低下で、仕事がはかどらずにミスをくり返すなど、仕事のパフォーマンスや業務遂行能力の低下は認められませんか?また、季節の変わり目による寒暖差や天候不良で、頭痛めまい動悸倦怠感など自律神経失調症食欲不振による体調不良はないですか?夕方以降も漠然とした不安や焦り・イライラなどメンタルヘルス症状が続いてませんか?休日、ストレス発散や気分転換したり、セルフメンタルヘルスケアしてもメンタルヘルス状態が回復せず、更なるメンタルヘルス不調の悪化が続く場合、うつ病などメンタルヘルス疾患の可能性もあるため、注意が必要です。メンタルヘルス疾患の早期発見・早期治療や、メンタルヘルス不調で会社を休業・休職する前に、メンタルヘルス全般についてご相談のある方は、是非一度、豊中市 千里中央心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」へ早めにご連絡下さい。


お知らせ

本日(令和元年10月12日(土))は、台風の影響による公共交通機関の運休や、患者様・従業員の安全確保のため、最終受付時間を午前11時に短縮させて頂きました。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック
理事長・院長 杉浦 正義


臨床心理士の吉田です。

大型の台風が近付いているとのことで、スーパーでは一部商品が品薄状態になっているようです。勢力が強いものになると、遠くにいる状態でも頭痛倦怠感がするなど、自然の脅威というものは私達に何かしらの影響を与えるものだと感じております。
個人にとって良いことも悪いことも含めて、こころへ与える影響は少なからずあるものです。些細なことでも、安心できるなにかを持っているといいのかもしれません。わたくしは、更新が多いSNSなどを利用して常に情報をチェックしております。
千里中央杉浦こころのクリニックでは、カウンセリング・心理検査でお話をお聴きすることができます。
月曜日から土曜日(水曜・土曜は午前のみ)受付可能ですので、お気軽にお問い合わせください。


職場のメンタルヘルス(その36)

千里中央大阪府豊中市北摂千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)・復職支援リワークおよびリワークプログラム)協力医療機関「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「職場のメンタルヘルス」の36回目です。引き続き、職場のメンタルヘルスについて詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖産業精神保健の基本問題(産業メンタルヘルスの基本問題)〗(ⅩⅫ)
メンタルヘルス科診断名ごとメンタルヘルス対応のしかた①~
メンタルヘルス科診断基準が混在して使用されている結果、職場のメンタルヘルス対策で一番混乱しやすいのは、メンタルヘルス科における休職時の診断書あるいは復職時リワーク時)の復職可能リワーク可能)診断書です。メンタルヘルス科専門医の主治医精神科医・心療内科医)により、メンタルヘルス科診断書の書式はさまざまです。そのメンタルヘルス科診断書の内容から、職場内での復職後リワーク後)フォローアップの方法や、ときには人事的なメンタルヘルス判断や処遇改善のメンタルヘルス的な検討を考えなければならない産業保健スタッフなどメンタルヘルス専門スタッフや人事労務担当者の立場からすると、どのようにメンタルヘルス科診断書を理解すべきかわからないことも多いと見聞します。たしかに、近年では「心の健康問題により休業(メンタルヘルス不調により休業)した労働者の職場復帰支援の手引きリワーク支援の手引き)」(復職支援ガイドラインリワークガイドライン))が事業者により職場の復職支援職場のリワーク)として活用されてきているものの、復職支援ガイドラインだけでは十分といえないリワークガイドラインだけでは十分といえない)ような職場のメンタルヘルス状況もあります。ここでは、職場内のメンタルクリニックで最もよく遭遇するであろうメンタルヘルス科診断書をいくつか例示し、それぞれのメンタルヘルス科診断書メンタルヘルス科診断名の場合に、考慮するべきことを説明します。
メンタルヘルス科診断名が「うつ状態」などメンタルヘルス不調の場合
メンタルヘルス科専門医師の主治医精神科医師・心療内科医師)の作成したメンタルヘルス科診断書において、「うつ状態」などメンタルヘルス不調メンタルヘルス科診断名の場合メンタルヘルス専門医の主治医心療内科医・精神科医)はそのメンタルヘルス不調者メンタルヘルス状態像を説明しているに過ぎないです。つまり、このうつ状態などメンタルヘルス不調は病名を示したものではないです。職場うつ病などメンタルヘルス疾患によるうつ状態である可能性もあれば、適応障害など軽度メンタルヘルス不調による軽度うつ状態の可能性、心因反応による一過性のうつ状態などメンタルヘルス不調の可能性もあるということです。どのメンタルヘルス障害原因となりうつ状態などメンタルヘルス不調を呈しているかによって、職場内におけるメンタルヘルス不調者の処遇メンタルヘルス不調者への配慮が異なってくるため、どのメンタルヘルス障害が原因となり職場内において「うつ状態」などメンタルヘルス不調になったのかメンタルヘルス専門医師の主治医心療内科医師・精神科医師)に確認をし、正しいメンタルヘルス科診断名と今後のメンタルヘルス科治療方針を共有することが必要です。このように職場内においてメンタルヘルス情報を共有することで、後々の職場内メンタルヘルス対応がスムーズになることが多いです。
当該メンタルヘルス科診断名が「うつ病」などメンタルヘルス疾患の場合
メンタルヘルス科主治医作成したメンタルヘルス科診断書書かれた当該メンタルヘルス科診断名「うつ病」など当該メンタルヘルス疾患の場合当該メンタルヘルス科主治医はいわゆる「内因性うつ病」を示していることもあれば、DSMによる操作的メンタルヘルス科診断基準で「大うつ病性障害」に該当しているという理由で「うつ病」などメンタルヘルス疾患と記していることもあります。この場合、メンタルヘルス科主治医がどのメンタルヘルス科診断基準で「うつ病」などのメンタルヘルス疾患と述べているのかでメンタルヘルス状態が大きく違う可能性があります。たとえば、内因性うつ病などメンタルヘルス疾患であれば、十分な休養薬物療法が必須です。DSMにて操作的メンタルヘルス科診断基準で考えていくと、「大うつ病性障害」の項目に該当するものの、ほかに「パーソナリティ障害」などのメンタルヘルス科併存診断が存在することもあり、そのようなメンタルヘルス科併存診断が存在する場合は、十分な休養が必ずしもメンタルヘルス状態を回復させるとは限らないです。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)・職場復帰支援リワーク支援およびリワーク支援プログラム)協力医療機関「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


職場のメンタルヘルス(その35)

千里中央大阪府豊中市北摂千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)・復職支援リワークおよびリワークプログラム)協力医療機関「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「職場のメンタルヘルス」の35回目です。引き続き、職場のメンタルヘルスについて詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖産業精神保健の基本問題(産業メンタルヘルスの基本問題)〗(ⅩⅪ)
メンタルヘルス科の休業診断書が提出されたとき~
メンタルヘルス科診断名のいかんにかかわらず、職場にメンタルヘルス不調者からメンタルヘルス科の休業診断書が提出された場合メンタルヘルス対応については、まずメンタルヘルス不調者本人の療養が最優先されなければならないが、職場としては、メンタルヘルス不調者から業務の引き継ぎなどでメンタルヘルス不調者本人と連絡を取りたいことも多いです。また職場の都合だけでなく、たとえばメンタルヘルス不調者が独居の場合など、メンタルヘルス不調者本人メンタルヘルス状況を心配してメンタルヘルス不調者本人との連絡を取ることが必要と考える場面もあります。
メンタルヘルス不調者本人からの連絡による場合
メンタルヘルス科の休業診断書の提出に際して、メンタルヘルス不調者本人よりその旨の連絡がある場合は、その際にメンタルヘルス不調者から休業中の連絡先や休業場所(実家にて療養など)を確認します。また引き継ぎなどについて、メンタルヘルス不調者本人ストレス少ないメンタルヘルス対応(たとえば社外でメンタルヘルス不調者と会ったほうがよいのか、誰であればストレスが少ないのか)を尋ねてメンタルヘルス不調者に配慮します。メンタルヘルス不調者からの引き継ぎなどについてメンタルヘルス不調者に尋ねることも遠慮されるかもしれないが、メンタルヘルス不調者本人に「休業するに際して気がかりな仕事上のことはないか」を尋ねることは、メンタルヘルス不調者が安心して休養に専念できるように促すことにも繋がるため必要と考えます。当然、「急に休まれては職場が困るのできちんとメンタルヘルス不調者が引き継ぎを済ませてから休むように」などと、メンタルヘルス不調者本人の療養よりも職場のメンタルヘルス事情優先するようなメンタルヘルス対応は厳に慎みます。
メンタルヘルス不調者の家族からの連絡による場合
メンタルヘルス不調者の家族よりメンタルヘルス科の休業診断書の提出に際して連絡のある場合は、メンタルヘルス不調者本人が職場との接触を避けている可能性を考えてメンタルヘルス対応する必要があります。今後のメンタルヘルス不調者との連絡方法について連絡してきたメンタルヘルス不調者の家族に確認します。職場への要望などがあればメンタルヘルス不調者本人に確認してもらいます。メンタルヘルス不調者からの引き継ぎなどについては、メンタルヘルス不調者本人の要望があれば話題とするが、職場から先に話題にすることは控えます。メンタルヘルス不調者の家族が連絡してきた場合は、メンタルヘルス不調者から引き継ぎができない可能性が高いと考えたほうがよいです。
メンタルヘルス科の休業診断書が郵送されてきた場合
⇒非常にまれなメンタルヘルス事態であるが、メンタルヘルス不調者本人から事前の連絡なくて、メンタルヘルス科の休業診断書が郵送されてきた場合は悩ましいです。メンタルヘルス不調者と連絡を取ることも躊躇されるが、「メンタルヘルス科の休業診断書を受け取ったこと、メンタルヘルス不調者は療養に専念してほしいこと」を直接メンタルヘルス不調者に伝えたいです。最近は、電話でなくメールの使用も多いため、たとえばまずメールにてメンタルヘルス不調者に上記のことを伝えて、メンタルヘルス不調者からの返信を待つことも一法です。電話と異なり、メンタルヘルス不調者の時間的拘束もなく、またメンタルヘルス不調者が応答をすぐに返す必要がないため、当該メンタルヘルス不調者本人メンタルヘルス対応心理的ストレスは電話より低いです。メンタルヘルス不調者からの返信が得られれば、その後は、これを通じてメンタルヘルス不調者と連絡を取り合います。
メンタルヘルス不調者本人からの仕事の引き継ぎについて
⇒職場としては、直近のメンタルヘルス不調者の仕事におけるメンタルヘルス状況確認メンタルヘルス不調者からの引き継ぎの必要性が高い場合があると考えられるが、そもそもメンタルヘルス科の休業診断書が提出されるまで、上司を含め周囲がメンタルヘルス状態や仕事の進捗などに支障などを感じることがなかったのであれば、日頃からメンタルヘルス不調者の労務管理メンタルヘルス管理に盲点があった可能性が大きいです。一般的には、休業するようなメンタルヘルスレベルメンタルヘルス不調に陥る前から仕事の遂行にメンタルヘルス問題が発生したり、欠勤遅刻などがあったり、周囲にメンタルヘルスの不調を漏らしたりなどの普段と異なるメンタルヘルス問題が発生している可能性が大きいです。そのようなメンタルヘルス不調のサイン職場としてメンタルヘルス対応していれば、仕事におけるメンタルヘルス状況の把握などができていた可能性があります。人員削減などでメンタルヘルス不調者が単独で仕事を担当し、そのメンタルヘルス管理困難なメンタルヘルス状況などは、経営におけるメンタルヘルス判断によりもたらされたものであるため、そのメンタルヘルス判断のリスク(メンタルヘルス不調者からの引き継ぎができないなど)が顕在化した場合にメンタルヘルス対応する責務を負うのは、そのメンタルヘルス状況を作り出した経営管理層です。そのメンタルヘルス対応への責務当該メンタルヘルス不調者に転嫁することは許されることではないと考えます。
メンタルヘルス不調者が単身者の社員寮での休業の場合
メンタルヘルス不調者が単身者で社員寮での休業となることもあります。本来であれば、メンタルヘルス不調者を看病したり、メンタルヘルス支援してくれるメンタルヘルス不調者の親族のもとでの療養が望ましいと思われます。しかし、メンタルヘルス不調者の親が高齢メンタルヘルス支援が困難であったり、メンタルヘルス不調者本人が親族に心配かけたくないメンタルヘルス不調者本人との関係が悪いなどの理由からメンタルヘルス不調者本人が拒否することもあります。そのようなメンタルヘルス不調者本人が親族のもとでの療養を拒否した際は、最低でもメンタルヘルス科専門医の主治医精神科医・心療内科医)に対して、社員寮のメンタルヘルス状況(食事の提供の有無、寮の管理人が常駐しているか、安否確認が可能かなどのメンタルヘルス状況)を知らせ、寮での休業が可能かどうかメンタルヘルス科専門医師の主治医精神科医師・心療内科医師)に意見を求めます。もしそのような環境での休業が困難なときは、メンタルヘルス科入院治療も検討してもらいます。また当初は、社員寮での療養を始めても、メンタルヘルス不調の経過によりメンタルヘルス科への入院になる場合もあります。そのため、そのようなメンタルヘルス科専門病院入院する際のメンタルヘルス対応どこのメンタルヘルス科専門病院が考えられるか、メンタルヘルス不調者の保証人は誰にするか)などについてもできればメンタルヘルス専門医の主治医心療内科医・精神科医)へ確認しておきます。そもそも寮は、仕事遂行の利便を高めるために設けられたものとの解釈に立ち、メンタルヘルス不調者が休業中には寮の使用を認めないとする規則などにより、事前に混乱を回避するメンタルヘルス対策を立てておくことも一法でしょう。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)・職場復帰支援リワーク支援およびリワーク支援プログラム)協力医療機関「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


職場のメンタルヘルス(その34)

千里中央大阪府豊中市北摂千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)・復職支援リワークおよびリワークプログラム)協力医療機関「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「職場のメンタルヘルス」の34回目です。引き続き、職場のメンタルヘルスについて詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖産業精神保健の基本問題(産業メンタルヘルスの基本問題)〗(ⅩⅩ)
メンタルヘルス科受診勧奨②~
メンタルヘルス科受診メンタルヘルス不調者の主体的行動であるべき
⇒なぜメンタルヘルス科受診にこれほどの時間をかける必要があるのかといえば、単にメンタルヘルス科受診すればメンタルヘルス問題は解消されるわけではないからです。風邪などの急性感染症であれば、受診して適切な治療を受け療養すれば、以前の元気な体に戻ります。しかしたとえば、糖尿病などの生活習慣病の場合は、単に投薬治療を受けるだけでは十分でなく、より積極的な本人の生活改善などの努力が重要となり、そのための動機づけが重要となります。メンタルヘルス不調の場合も、緊急のメンタルヘルス対応が必要となるような場合でなければ、多少時間を要してもメンタルヘルス不調者本人の主体的行動を促すようなメンタルヘルス対応が重要な場合が多いです。メンタルヘルス科受診を強制されたと感じてメンタルヘルス不調者本人不本意なままメンタルヘルス科受診しても、メンタルヘルス科治療動機に乏しくメンタルヘルス科専門医の主治医(精神科医・心療内科医)との信頼関係を築くことが困難になります。メンタルヘルス不調者本人の陳述が強制的にメンタルヘルス科受診させられたことに対する不満や、特段メンタルヘルス不調を感じることはないなどに終始してしまうことにもなりかねないです。そのようなメンタルヘルス科初診時メンタルヘルス状況では、メンタルヘルス科専門医師の主治医(精神科医師・心療内科医師)として「それではメンタルヘルス科受診の必要はありません」となることもあり得ます。その結果、「メンタルヘルス科専門病院ではメンタルヘルス科治療の必要がないと言われた」との事実が一人歩きしてしまいます。本来の意味でメンタルヘルス科治療の必要なメンタルヘルス状態でないのであれば、それはそれとして大きな意味があるが、このようなメンタルヘルス科初診時の経緯からの「メンタルヘルス科受診は必要でない」とのメンタルヘルス専門医心療内科医・精神科医)による意見であれば、以降かえって適切なメンタルヘルス対応ができない可能性が生じてしまいます。ただし、会社の安全配慮の観点のみから見ると、メンタルヘルス専門医師心療内科医師・精神科医師)にメンタルヘルス科受診は必要ないと言われた事実は、メンタルヘルス医学的メンタルヘルス対応の必要がないことを確認したことになり、その後のメンタルヘルス対応は、労務管理上のメンタルヘルス問題としてメンタルヘルス対応できることとなり、職場におけるメンタルヘルス対策にとっては意味のあることになるかもしれないです。
メンタルヘルス科受診後職場におけるメンタルヘルス対応
メンタルヘルス科受診に至るまでの苦労が大きかったのがメンタルヘルス問題の主要因となっているとは思われるが、メンタルヘルス科受診があたかも最終目標のようになってしまい、メンタルヘルス問題が解決するにはメンタルヘルス科受診すればよいような思い込みを持たれることがあります。そのようなメンタルヘルス科受診が最終目標の場合は、メンタルヘルス科受診後の経過が不良であると、メンタルヘルス科専門医療機関に対する不信感が生じやすいです。また、「しっかり元気になって復職すればよいリワークすればよい)」との理由から、メンタルヘルス科受診後の職場におけるメンタルヘルス支援が貧弱となることもあります。そのような職場におけるメンタルヘルス状況の発生を防ぐためにも、メンタルヘルス対応する職場上司らへのメンタルヘルス支援が産業保健スタッフなどメンタルヘルス管理スタッフの重要な仕事となります。具体的には、職場におけるメンタルヘルス支援の全体の見通しを示し、現状でのメンタルヘルス対応などの意味を明確にして、今後メンタルヘルス支援にどれくらいの期間が見込まれるかを示し、たとえば人事部などのほかの部門ともメンタルヘルス情報を共有して協力を仰ぐことになります。また、当該メンタルヘルス不調者本人自身によるメンタルヘルス科受診後におけるメンタルヘルス科専門医療機関との連携に当たり、要になるのも産業保健スタッフなどメンタルヘルス専門スタッフの重要な役割となります。ここで特に注意する点としては、メンタルヘルス科主治医の意見を尋ね尊重することも大切だが、盲従しないことです。メンタルヘルス科主治医の意見に対して、職場のメンタルヘルス状況などからメンタルヘルス不調者の受け入れが困難な場合、メンタルヘルス不調者を受け入れられない理由を伝え、実行可能な別の職場におけるメンタルヘルス対策についての提案などを行いたいです。このようなメンタルヘルス情報のやり取りをとおして、メンタルヘルス科主治医にも職場のメンタルヘルス状況への理解が進むことは、当該メンタルヘルス不調者本人メンタルヘルス科治療においても有意義なものとなります。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)・職場復帰支援リワーク支援およびリワーク支援プログラム)協力医療機関「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


臨床心理士の吉田です。

台風の影響か、今週の天気予報はめまぐるしく変わりました。秋の訪れにはもう少し時間がかかりそうです。
10月になり、ドラマの新シーズンに入ります。大好きな“相棒”も来週から始まるということで、楽しみにしています。些細なことでも楽しみを作ることによって、気分転換になりますので、忙しい中でも“好きなものを大切にすること”を意識しています。
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職場のメンタルヘルス(その33)

千里中央大阪府豊中市北摂千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)・復職支援リワークおよびリワークプログラム)協力医療機関「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「職場のメンタルヘルス」の33回目です。引き続き、職場のメンタルヘルスについて詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖産業精神保健の基本問題(産業メンタルヘルスの基本問題)〗(ⅩⅨ)
メンタルヘルス科受診勧奨①~
メンタルヘルス科受診拒否の場合メンタルヘルス対応
⇒周囲はメンタルヘルス不調者メンタルヘルス不調に気がつき心配していても、メンタルヘルス不調者本人にはメンタルヘルス不調に関する病識に乏しい場合があります。そのようなメンタルヘルス不調者本人メンタルヘルス不調に関する病識が乏しい際にはメンタルヘルス科受診メンタルヘルス不調者本人に勧めてメンタルヘルス科受診を拒否されることになります。緊急時メンタルヘルス対応(2019年9月28日掲載)の項で述べたようなメンタルヘルスレベルであれば、迷うことも少なくなるが、たとえば、欠勤・遅刻目立つ程度のメンタルヘルスレベルであれば、緊急にメンタルヘルス対応する必要があるとも思えないです。メンタルヘルス事情メンタルヘルス不調者本人に尋ねても「今後気をつけます。ちょっとメンタルヘルスがすぐれなかっただけです」とかわされると、それ以上のメンタルヘルス対応に苦慮します。安全配慮義務などを考えると、単純に労務管理上のメンタルヘルス問題ととらえてメンタルヘルス対応すれば事足りるほどメンタルヘルス事態は簡単にはいかないです。メンタルヘルスに配慮しつつも、メンタルヘルス事態の改善に努めなければならないです。以下に「今後気をつけます」などでメンタルヘルス科受診を拒否する場合の具体的なメンタルヘルス対応のモデルを提示します。
『①メンタルヘルスの管理に気をつけるということの実際(具体的なメンタルヘルス対策)を教えてもらう
②ある期間を設定して、メンタルヘルス不調の改善見られるかどうかをメンタルヘルス評価する
メンタルヘルス不調の改善が見られた場合は、そのメンタルヘルス不調の改善努力を賞賛しメンタルヘルス不調の改善努力の継続メンタルヘルス支援する
メンタルヘルス不調の改善が見られない場合は、そのメンタルヘルス不調が改善しない旨を指摘して今後のメンタルヘルス対応についてメンタルヘルス不調者本人の考えを尋ねる
当該メンタルヘルス不調者本人メンタルヘルス対応に関する考え基本的にはメンタルヘルス支援して、再度ある期間を設定してメンタルヘルス評価する。しかし今回は、もしメンタルヘルス不調が改善しない場合は、メンタルヘルス科受診するなどの提案(できれば具体的なメンタルヘルス科専門医療機関など)を出し、メンタルヘルス不調者本人の了解を得ておく
メンタルヘルス不調の改善が見られない場合は、提案に基づきメンタルヘルス科受診勧奨
まずメンタルヘルス不調者自身で何とかメンタルヘルス問題を解決しようという姿勢は、好ましいことと考えます。メンタルヘルス問題となるのはメンタルヘルス不調者自身の姿勢が極端になり、周囲の助言などを受けつけなくなったときです。まずはそのメンタルヘルス要因メンタルヘルス的に検討することが必要となります。メンタルヘルス要因の一つとして、メンタルヘルス不調者自身に自己のメンタルヘルス状態に対する認識が不足していることがあります。メンタルヘルス問題とされる行動は、大したメンタルヘルス問題でなくその気になればいつでも解決できるメンタルヘルス状態と考えていることなどです。メンタルヘルス不調者本人自身メンタルヘルス状態とそのメンタルヘルス対応について尋ねることにより、当該メンタルヘルス不調者本人自身の自己のメンタルヘルス状況に対する気づきを促すことができます(①)。次にメンタルヘルスの評価期間を設けてメンタルヘルス評価することにより、メンタルヘルス不調の改善ができた場合メンタルヘルス不調者本人の自己効力感を高めることができ、そのメンタルヘルス不調の改善行動の継続を促すことになります(③)。メンタルヘルス不調の改善ができなかった場合は、自己のメンタルヘルス状況に対する認識の歪みに気づく機会となります。同時にメンタルヘルス改善の阻害要因が明確となり、有効なメンタルヘルス対策が生まれる可能性も高まります(④)。メンタルヘルス不調が改善できた・できなかった二者択一のメンタルヘルス評価でなければ、メンタルヘルス不調が改善できた部分を賞賛し、メンタルヘルス不調の改善が不十分な部分もあるため、その不十分な部分に対するメンタルヘルス対応としてメンタルヘルス科受診を位置づけることができます(⑤、⑥)。このメンタルヘルス科受診という位置づけができた場合は、メンタルヘルス不調者本人が無力感を感じずに、自己効力感を維持したままメンタルヘルス科受診することになります。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)・職場復帰支援リワーク支援およびリワーク支援プログラム)協力医療機関「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


職場のメンタルヘルス(その32)

千里中央大阪府豊中市北摂千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)・復職支援リワークおよびリワークプログラム)協力医療機関「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「職場のメンタルヘルス」の32回目です。引き続き、職場のメンタルヘルスについて詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖産業精神保健の基本問題(産業メンタルヘルスの基本問題)〗(ⅩⅧ)
メンタルヘルス疾患は自殺の原因となり得るか?
自殺は多要因的なメンタルヘルス現象であり、メンタルヘルス疾患という単一のメンタルヘルス的原因だけでその実相に迫ることはできないことはあえて指摘するまでもないです。しかし、自殺に至る重要なメンタルヘルス要因として、①認知の歪みと、②衝動性のコントロール能力のメンタルヘルス的障害があります。
自殺に直結しかねない認知の歪みとは、メンタルヘルス問題を抱えた場面で、ほかのメンタルヘルス的解決策が思いつかずに、自殺だけが唯一のメンタルヘルス的解決手段であるといった、いわゆるメンタルヘルス的視野狭窄に陥っているメンタルヘルス状態です。
衝動性のコントロール能力のメンタルヘルス的障害とは、自己の安全やメンタルヘルスを守るための行動が取れなくなるメンタルヘルス状態を指し、激しい攻撃性が自己に向けられたとき、自殺は現実のものとなりかねないです。そして、認知の歪みも衝動性のコントロール能力のメンタルヘルス的障害いずれもメンタルヘルス疾患(特に十分にメンタルヘルス症状コントロールされていないメンタルヘルス疾患)と密接に関連しています。当初はほかのさまざまなメンタルヘルス的原因から始まったメンタルヘルス問題が長期間かけて準備状態が徐々に深刻になっていき、そして、最後の行動に及ぶ前には何らかのメンタルヘルス疾患メンタルヘルス科診断に該当するといった例が大多数です。
自殺とメンタルヘルス疾患
自殺とメンタルヘルス疾患の関連についてのメンタルヘルス的研究は、これまでにも数多くあります。そのメンタルヘルス的研究のうちのいくつかを見てみましょう。自殺の実態を調べる上で、メンタルヘルス的剖検がしばしば用いられています。メンタルヘルス的剖検は自殺が起きた際に、メンタルヘルス科専門医精神科医・心療内科医)が訪れ、メンタルヘルス的調査の意図を説明し同意を得た上で、故人をよく知っている人々や産業保健スタッフなどメンタルヘルス管理スタッフメンタルヘルス科面接したり、関係書類をメンタルヘルス的に検討することによって、自殺の直前にどのようなメンタルヘルス問題が生じていたのかを探る手法です。
WHOが実施した多国間共同メンタルヘルス的調査に基づくメンタルヘルス結果によると、メンタルヘルス的剖検の手法を用いて、15,629人の自殺者が最後の行動に及ぶ前に、どのようなメンタルヘルス疾患を抱えていたかメンタルヘルス的調査しています。そのメンタルヘルス的調査結果によると、「メンタルヘルス科診断なし」はわずかに約4%であり、自殺に及ぶ前に96%のメンタルヘルス不調者何らかのメンタルヘルス疾患メンタルヘルス科診断該当するメンタルヘルス状態にありました。さらに、適切なメンタルヘルス科専門治療受けていたメンタルヘルス不調者となると、10~20%程度にとどまっていました。したがって、WHOはうつ病などメンタルヘルス不調、アルコール依存症、統合失調症を早期に発見し、適切なメンタルヘルス科専門治療を実施することによって、自殺率を低下させる余地は十分にあると繰り返し強調しています。
Conwell らはメンタルヘルス的剖検をもとに実施された代表的なメンタルヘルス的調査を総説しているが、そのメンタルヘルス的調査結果をまとめると、WHOのメンタルヘルス的調査と一致しているのは、「メンタルヘルス科診断なし」がやはり10%に満たないという点です。十分にメンタルヘルス症状がコントロールされていないようなメンタルヘルス疾患が自殺と密接に関連していることをこのメンタルヘルス的調査も指摘しています。
Arsenault-Lapierre らは1986(昭和61)~2002(平成14)年の期間に世界中で実施され報告されている152のメンタルヘルス的剖検のうち、適切なメンタルヘルス科診断基準に基づく27のメンタルヘルス的剖検報告(3,275事例)についてメタ分析を実施しました。地域別にメンタルヘルス的剖検報告対象となった研究数(括弧内は事例数)は、ヨーロッパ14(n=1,488)、北米7(n=794)、オーストラリア3(n=258)、アジア3(n=735)です。全体で見ると、87.3%にメンタルヘルス疾患メンタルヘルス科診断が該当しました。多少の地域差はあるものの、自殺者が生前に罹患していたと考えられるメンタルヘルス疾患は平均すると、①気分障害などメンタルヘルス障害43%、②物質関連障害(アルコール依存症を含む)26%、③パーソナリティ障害16%、④その他のメンタルヘルス障害9%でした。
自殺のメンタルヘルス的な危険因子
⇒自殺のメンタルヘルス的危険因子とメンタルヘルス疾患特にメンタルヘルス症状そのもの十分にコントロールされていないようなメンタルヘルス疾患)が密接に関連することを、多くのメンタルヘルス的調査が共通して明らかにしています。ただし、自殺のメンタルヘルス的な危険因子メンタルヘルス評価するには、単にメンタルヘルス疾患だけに焦点を当てるだけでは十分ではないです。表1にあげたようなほかの危険因子を総合的にメンタルヘルス判断する必要があります。
なお、この種のメンタルヘルス的な危険因子やほかのさまざまなメンタルヘルス評価尺度メンタルヘルス判定できるのは、危険群(メンタルヘルス的な危険因子を比較的多く満たす群)と非危険群(メンタルヘルス的な危険因子が比較的少ない群)を比較して、数年単位の追跡メンタルヘルス的調査をした場合に、両群間に統計学的に有意差が現れるといった程度のメンタルヘルス判定材料と考えるべきであり、一般的な予見性についてのメンタルヘルス参考資料に過ぎないことも承知しておかなければならないです。目の前に現れたメンタルヘルス不調者に対してメンタルヘルス科専門医師精神科医師・心療内科医師)が知りたいと考える、たとえば24時間以内といったきわめて近い将来に自殺が生じる可能性を確実に予測できるほど正確なメンタルヘルス尺度は、残念ながら存在しないです。
表1 自殺のメンタルヘルス的な危険因子
『・自殺未遂歴:自殺未遂は最も重要なメンタルヘルス的な危険因子/自殺未遂のメンタルヘルス状況、方法、意図、周囲からの反応などをメンタルヘルス的に検討
メンタルヘルス疾患の既往:気分障害(うつ病躁うつ病など)、統合失調症パーソナリティ障害、アルコール依存症、薬物乱用
メンタルヘルス支援の不足:未婚、離婚、配偶者との死別、職場での孤立
・性別:自殺既遂者(男>女)、自殺未遂者(女>男)
・年齢:わが国では中高年男性でピーク
・喪失体験:経済的損失、地位の失墜、メンタルヘルス疾患やけが、業績不振、予想外の失敗
・性格:未熟・依存的、衝動的、極端な完全主義、孤立・抑うつ的、反社会的
・他者の死の影響:メンタルヘルス的に重要なつながりのあった人が突然不幸な形で死亡
・事故傾性:事故を防ぐのに必要な措置を不注意にも取らない/慢性疾患への予防や医学的な助言を無視
・被虐待経験:小児期のメンタルヘルス的虐待・身体的虐待・性的虐待』
自殺の危険をメンタルヘルス評価するというのは21世紀の現在であっても、メンタルヘルス科臨床経験に基づいた職人芸のような側面があることを忘れてはならないです。自殺の危険は静的なものではなく、動的なものであることを念頭に置いて、繰り返しメンタルヘルス評価していく必要があります。そのメンタルヘルス評価する際に、次のような点を考慮します。
メンタルヘルス的な危険因子と保護因子を秤にかける
②生活史上に認められた自己破壊傾向をメンタルヘルス的に検討し、それと危険因子をメンタルヘルス的に比較検討する
③自殺の危険の背景に存在するメンタルヘルス疾患重症度をメンタルヘルス判定する
衝動性をコントロールする能力をメンタルヘルス評価する
⑤衝動性を高めたり、それをコントロールする能力を妨げたりする、アルコールや薬物の影響はないかメンタルヘルス的に検討する
メンタルヘルス不調者本人が自殺をどのようにとらえているか(すべてのメンタルヘルス問題を直ちに解決する魔法の杖のように肯定的にとらえているか、どちらかといえば否定的にとらえているか)を肯定的か否定的かどうかメンタルヘルス的に検討する
⑦将来をどのようにとらえているか(今よりも明るい未来が待っているととらえているか、現在よりもさらに絶望的であると考えているか)を希望的か絶望的かどうかメンタルヘルス的に検討する
自殺防止対策について
「メンタルヘルス疾患は自殺の原因となり得るか?」との問いに対しては「なり得る」と答えることができるでしょう。ただし、メンタルヘルス疾患に罹患していても決して自殺行動に及ばない多くのメンタルヘルス不調者が存在することもまた事実です。単にメンタルヘルス疾患だけに焦点を当てるのではなくて、衝動性の制御能力がメンタルヘルス障害されていることを示すほかのメンタルヘルス的サイン慎重に見極めて、メンタルヘルス不調者の自殺のメンタルヘルス危険評価を行い、自殺予防のための適切なメンタルヘルス対応をしなければならないです。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)・職場復帰支援リワーク支援およびリワーク支援プログラム)協力医療機関「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


火・木曜日担当医の葛原です。

10月、衣替えの季節だが、30度越えの予報。あれよあれよという間に、阪神はCS進出。天敵の中日の大野が、最優秀防御率決定で、4回に降板してくれた。このまま日本シリーズまで行くかも。
本日から10月に入り、まだまだ暑い日が多いですが、皆様にはお変わり無いでしょうか?ただし、相変わらず職場での人間関係に馴染めず、精神的ストレスにより、夜眠れなく中途覚醒早朝覚醒したり、朝がきても熟眠障害疲れがとれなくて起床できず、日内変動など朝のメンタルヘルス不調は続いてませんか?不眠症による生活リズムの乱れ昼夜逆転し、毎朝会社へ出勤するのが億劫で、最近遅刻や欠勤・早退など勤怠の乱れが増えてませんか?何とか会社へ出勤できても、朝のメンタルヘルス不調により、気分の憂うつ落ち込み・集中力の低下で、仕事がはかどらずにミスをくり返すなど、仕事のパフォーマンスや業務遂行能力の低下は認められませんか?また、残暑による急激な気温上昇や天候不良の影響で、頭痛めまい動悸倦怠感など自律神経失調症食欲不振による体調不良はないですか?夕方以降も漠然とした不安や焦り・イライラなどメンタルヘルス症状が続いてませんか?休日、ストレス発散や気分転換したり、セルフメンタルヘルスケアしてもメンタルヘルス状態が回復せず、更なるメンタルヘルス不調の悪化が続く場合、うつ病などメンタルヘルス疾患の可能性もあるため、注意が必要です。メンタルヘルス疾患の早期発見・早期治療や、メンタルヘルス不調で会社を休業・休職する前に、メンタルヘルス全般についてご相談のある方は、是非一度、豊中市 千里中央心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」へ早めにお問い合わせ下さい。