大真面目に大ボケをかます愛くるしいわが子を見るのは、子育ての醍醐味のひとつです。
4歳の長男はそんじょそこらの芸人さんより笑わせてくれます。
最近、おいしいものを食べると、「うん!これは本物の味やわ。」と大人顔負けのセリフ。
それ、ふつうのカレーなんですけど。
そして、「おかわり一丁目!」
妻に聞くと、これはどうやら、最近覚えた「おかわり一丁!」と住所の「1丁目」がこんがらがったとのこと。
さらに今日は妻に絵本を読んでもらって、一人で床についたはずの寝室から何やらぶつぶつ独り言が聞こえるので何事かと行ってみたら、「一人でしりとりしてるねん!」との返事。
本人が大真面目、というのがより笑いを誘います。